【2022年新作】オリエントスター RK-AU0601B ダイバー1964 2nd エディション 41mm ¥154,000-
ORIENT STAR Diver 1964 2nd Edition RK-AU0601B
オリエントスターから2022年新作情報です。
昨年200本限定で発売されたダイバー1964の第2弾ですね。
こちらが第1弾のダイバー1964 RK-AU0501B、既に完売。
50時間のパワーリザーブインジケーターが要らないんじゃないの?と思うのはオリエント時計のファンではない方でしょう(たぶん)。
1964年に発売されたオリエントブランド初のダイバーズウオッチ オリンピアカレンダーダイバーを復刻、武骨で格好良いですね。
そして、こちらが今年の新作。
7月に発送開始でオンラインで予約注文受付中。
1964年、カレンダーオートオリエントは、オリエントのダイバーズウオッチ2号機として誕生しました。
当時では珍しい回転ベゼルと40m防水性能を有し、初号機のオリンピアカレンダーダイバーと共に、ブランドにとってダイバーズウオッチの歴史を代表するモデルです。
ダイバー1964 2ndエディションは、オリジナルモデルのディティールを再現しながらも、現代的なデザインとスペックを併せ持ち、よみがえりました。
カレンダーオートオリエントの復刻なんですね。
個人的にはオリジナルの方が好みです(オイっ(笑))。
やっぱりねインジケーター無い方が好きみたい。
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似たモデルのビンテージが京都屋質店さんに掲載されています。
格好良いな。
それではスペックを見てみましょう。
ダイバー1964 2ndエディション RK-AU0601B
¥154,000
1964年に作られた「カレンダーオートオリエント」のデザイン要素と現代の高性能自社ムーブメントを併せ持ち、ISO6425規格に準拠する本格ダイバーズウオッチです。ミラーブラック仕上げの文字板や同じトーンのベゼル表示板は、艶やかなブラックがスポーティなダイバーズウオッチにドレッシーな印象をもたらし、シーンやファッションを問わずダイバーズウオッチを着けることが一般化した現在のライフスタイルに調和します。
・駆動方式:機械式
・キャリバー:F6N47
・精度:日差+25秒~-15秒
・駆動時間:50時間以上
・ケース材質:ステンレススチール(SUS316L)
・ガラス材質(表):両球面サファイアクリスタル(ARコーティング)
・ガラス材質(裏):‐
・ルミナスライト:あり
・バンド材質:ステンレススチール(SUS316L)
・バンドカラー:シルバー
・バンド幅:20mm
・中留:プッシュWロック三つ折式
・重さ:175g
・縦径:49.6mm
・横径:41.0mm
・厚み:14.5mm
・防水:200m空気潜水用防水(ISO規格準拠)
・耐磁:1種
・その他特徴:自動巻(手巻付)、パワーリザーブ表示機能、秒針停止装置付き、22石、回転ベゼル(逆回転防止構造)、日付、替えバンド付き
もう1点、色違いのこちらは岩手県の龍泉洞からインスパイアされたドラゴンブルー。
ダイバー1964 2ndエディション RK-AU0602E
¥154,000(with ORIENT STARでのみ予約受付中)
1964年に作られた「カレンダーオートオリエント」のデザイン要素と現代の高性能自社ムーブメントを併せ持ち、ISO6425規格に準拠する本格ダイバーズウオッチです。グリーンのグラデーションがイメージしているのは、世界でも唯一無二の神秘的な美しい場所として知られる岩手県の鍾乳洞「龍泉洞」です。このモデルには、龍泉洞の解明に挑む潜水調査ダイバーのスピリットが反映されています。
・駆動方式:機械式
・キャリバー:F6N47
・精度:日差+25秒~-15秒
・駆動時間:50時間以上
・ケース材質:ステンレススチール(SUS316L)
・ガラス材質(表):両球面サファイアクリスタル(ARコーティング)
・ガラス材質(裏):‐
・ルミナスライト:あり
・バンド材質:ステンレススチール(SUS316L)
・バンドカラー:シルバー
・バンド幅:20mm
・中留:プッシュWロック三つ折式
・重さ:175g
・縦径:49.6mm
・横径:41.0mm
・厚み:14.5mm
・防水:200m空気潜水用防水(ISO規格準拠)
・耐磁:1種
・その他特徴:自動巻(手巻付)、パワーリザーブ表示機能、秒針停止装置付き、22石、回転ベゼル(逆回転防止構造)、日付、替えバンド付き
いかがでしょうか?
「【2022年新作】オリエントスター RK-AU0601B ダイバー1964 2nd エディション 41mm ¥154,000-」でした。
サイズ感はちょっと太めのようです。
高級感とは別ものですが、安価で格好良いダイバーズウォッチを探していた方には良いんじゃないですかね、特に龍泉洞モデルは実際手に取って見てみたいですもの。
画像では確認できませんでしたが特に記載が無いのでシースルーバックではなさそうです。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京