【2022年新作】ロレックス 新しいディープシー 136660 ブラック Dブルー 44mm キャリバー3235
Rolex New Deepsea Oystersteel 44mm 136660
ロレックスから2022年の新作情報です。
コレは意表を突かれた感じですが、プロダイバー用シードゥエラーを遥かに凌ぐスペックのディープシーの新作です。
オメガに対抗するならチタンだろ!って思いますけど、そうはならない。
リファレンスは136660、初の13系モデルですね。
搭載ムーブメントは旧モデルと同じキャリバー3235。
水深3,900m(12,800フィート)までの防水性能も同じです。
え?何が変わったの?
116660と126660はケースとブレスレットがシュッとして変化にすぐ気づきましたが、この136660はちょっとわかりません。
リファレンス 136660、国内定価は1,538,900円。
文字盤がグレーっぽくなった感じはします。
Dブルー文字盤の国内定価は1,574,100円。
D ブルーダイアル 歴史的潜水に敬意を表して
ジェームズ・キャメロンの歴史的な単独潜水を記念して。
あざやかなブルーから深海のようなブラックへ。2色のグラデーションダイアルは地球最深部・マリアナ海溝の底に単独で到達した偉業を讃える。
まったく違いがわからない・・・
2012年のディープシー チャレンジのお祝いモデルチェンジですかね。
リファレンス 136660
モデルケース オイスター、44 mm、オイスタースチール
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式裏蓋、リューズ。ロレックス リングロック システム、ヘリウム排出バルブ
直径 44 mm
素材 オイスタースチール
ベゼル 60 分目盛り入り逆回転防止、セラクロム、刻印された数字と目盛りはプラチナコーティング
リューズ スクリュー式、トリプロック(三重密閉構造)
クリスタル ドーム型、厚さ 5.5 mmの傷防止サファイア
防水性 3,900 m/12,800 フィート防水、ヘリウム排出バルブ
ムーブメント パーペチュアル、機械式、自動巻
キャリバー 3235、ロレックスによる完全自社製造
精度 日差 - 2 ~ + 2 秒(ケーシング後)
機能 時針、分針、秒針。瞬時に変わる日付表示、日付の早送り機能付き。秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約 70 時間
ブレスレット オイスター(3 列リンク)
ブレスレット素材 オイスタースチール
クラスプ セーフティキャッチ付オイスターロッククラスプ、ロレックス グライドロック エクステンションシステム
ダイアル ブラック
詳細 クロマライト ディスプレイ (青色発光の長時間継続ルミネッセンス)
認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)
まとめ
いかがでしょうか?
「【2022年新作】ロレックス 新しいディープシー 136660 ブラック Dブルー 44mm キャリバー3235」でした。
何が変わったのか本当にわかりませんでした。
悔しい。
どなたか分かった方、ぜひ教えてください。
よろしくお願いいたします。
実機に触れるチャンスが来るまで、それではまた!
136660 Dブルー実機レビュー
新作です。
さて、旧モデル126660との見分け方がわかりません・・・
バックルにしまってあるエクステンションパーツが無くなったのはわかりました。
こちらは126660です。
ビヨーンって伸びます。
あとは裏蓋にRLXチタニウムの刻印があるか?ないか?くらいでしょうか・・・
RLX TITANIUM
相変わらずの大きさ、相変わらずの重さ。
18mm、207グラム(調整後)と超マッチョ。
因みにウルトラディープ(オメガ 6000m防水)の方が大きいです。
因みにディープシーチャレンジの方がもっと大きい。
Dブルー感は、いつ見ても格好良いですね。
クロマライト夜光。
136660と126660をパッと見で判断できる良い方法ありましたら教えてください。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京