- SEAMASTER AQUA TERRA NEW DIAL SHADES
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.03.003 アトランティックブルー
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.10.002 ベイグリーン
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.09.001 サンドストーン
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.12.001 サフラン
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.13.003 テラコッタ
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.03.002 シーブルー
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.10.001 ラグーングリーン
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.09.001 サンドストーン
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.10.003 シェルピンク
- アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.10.002 ラベンダー
SEAMASTER AQUA TERRA NEW DIAL SHADES
オメガから2022年の新作情報です。
「OMEGA Days」今年も沢山新しいモデルがリリースされました。
1932年と言えば商業化された世界初のダイバーズウォッチ「マリーン」の生まれた記念すべき年で、今年は90周年に当たります。
ダイバーズウォッチに因んで?シーマスターたちが賑やかなことになっていますので順にご紹介していきましょう。
3つ目は日常使いに適したモデル シーマスター「アクアテラ」です。
因みにシーマスターは大きく4つのシリーズに分けられます。
一般的に認知されている「シーマスター(ダイバー)300m」、プロフェッショナルダイバー向け「プラネットオーシャン」、過去のモデルをオマージュした「ヘリテージモデル」、そして会社員にも受けの良い万能防水時計「アクアテラ」です。
アクアテラはシーマスター120mの後継モデルに当たると思いますが、2002年に誕生しました(今年が20周年)。
私も未だに初期型(レイルマスター文字盤)のアクアテラを愛用していますが、質感や性能的にはやや見劣りしますがロレックス デイトジャスト・オイスターパーペチュアル・エアキング・エクスプローラーへの対抗馬としてリリースされていて、使い勝手はけして悪くありません(チープ感は否めません)。
20年の間にかなり進化しスペックや質感も更に良くなり人気シリーズになっています。
木村拓哉さんもドラマBGでアクアテラ着用されています。
アクアテラには43ミリ、41.5ミリ、41ミリ、38.5ミリ、38ミリ、34ミリとラインナップされていますが、38ミリはユニセックス、34ミリは主にレディースの位置づけでしょう。
今年の新作の話にようやくなるのですが、ユニセックス38ミリとレディース34ミリに新カラーダイヤルが登場しましたのでご紹介。
基本的に34mmは女性向けに作っているのだと思いますが、38mmなら男性でも充分な大きさです。
いつものタペストリーや模様が無いツルんとしたサンレイ仕様のカラフルな文字盤が印象的ですね。
「ダイアルは、サンブラッシュおよびラッカー仕上げを施したブラスプレートを使用しています」。
旧モデルとならべてみるとムーブメントやサイズ感は同じようですが、ブレスレットが変わったように見えますね(1つ1つのリンクが短くなったのかな?)。
新作の38mmも34mmも同じ国内定価770,000円となっています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.03.003 アトランティックブルー
オメガと海の豊かな歴史にオマージュを捧げる「シーマスター アクアテラ」。 シンメトリックな38 mmケースはステンレススティール製で、ポリッシュ仕上げのリュウズ、ケースバックにはウェーブ模様で縁取られたデザインが施されています。
真鍮製のアトランティックブルーのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置に日付窓、ホワイトのスーパールミノヴァが塗布されたロジウム仕上げの針とインデックスが備わっています。
美しいラウンドリンクを持つポリッシュ&ブラッシュ仕上げのブレスレットの付いたこのクラシックなシーマスターには、スイス連邦計量・認定局(METAS)認定の業界最高水準を誇るオメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8800が搭載されています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.10.002 ベイグリーン
真鍮製のベイグリーンのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置に日付窓、ホワイトのスーパールミノヴァが塗布されたロジウム仕上げの針とインデックスが備わっています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.09.001 サンドストーン
真鍮製のサンドストーンのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置に日付窓、ホワイトのスーパールミノヴァが塗布されたロジウム仕上げの針とインデックスが備わっています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.12.001 サフラン
真鍮製のサフランのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置に日付窓、ホワイトのスーパールミノヴァが塗布されたロジウム仕上げの針とインデックスが備わっています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 38mm 220.10.38.20.13.003 テラコッタ
真鍮製のテラコッタのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置に日付窓、ホワイトのスーパールミノヴァが塗布されたロジウム仕上げの針とインデックスが備わっています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.03.002 シーブルー
オメガと海の豊かな歴史にオマージュを捧げる「シーマスター アクアテラ」。 シンメトリックな34 mmケースはステンレススティール製で、ポリッシュ仕上げのリュウズ、ケースバックにはウェーブ模様で縁取られたデザインが施されています。
真鍮製のシーブルーのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置の日付窓、、針、インデックス、オメガロゴには、ダイヤモンドポリッシュ仕上げの18K ホワイトゴールドが使用されています。
美しいラウンドリンクを持つポリッシュ&ブラッシュ仕上げのブレスレットの付いたこのクラシックなシーマスターには、スイス連邦計量・認定局(METAS)認定の業界最高水準を誇るオメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8800が搭載されています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.10.001 ラグーングリーン
真鍮製のラグーングリーンのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置の日付窓、、針、インデックス、オメガロゴには、ダイヤモンドポリッシュ仕上げの18K ホワイトゴールドが使用されています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.09.001 サンドストーン
真鍮製のサンドストーンのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置の日付窓、、針、インデックス、オメガロゴには、ダイヤモンドポリッシュ仕上げの18K ホワイトゴールドが使用されています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.10.003 シェルピンク
真鍮製のシェルピンクのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置の日付窓、、針、インデックス、オメガロゴには、ダイヤモンドポリッシュ仕上げの18K ホワイトゴールドが使用されています。
アクアテラ 150m コーアクシャル マスター クロノメーター 34mm 220.10.34.20.10.002 ラベンダー
真鍮製のラベンダーのダイアルは、中央からのサンブラッシュが施されたラッカー仕上げです。6時位置の日付窓、、針、インデックス、オメガロゴには、ダイヤモンドポリッシュ仕上げの18K ホワイトゴールドが使用されています。
いかがでしょうか?
今回のサンレイパターンは旧オイスターパーペチュアルに酷似しています。
次にはパステルカラーが待ち構えているのは明白。
ロレックスのカラフルなオイスターパーペチュアルと同じ土俵に上がったという事ですね。
勝負だ!オイパペ。
ティファニーブルーかスカイブルーもそのうちリリースするから待っていろ!
って感じです。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
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