Seiko The 1965 Diver’s Re-Creation in Prospex , Beams Japan Exclusive Model SBDX041
とんでもないモデルがコラボレーションアイテムとなりました。
セイコープロスペックスから大人気のファーストダイバーをチョイス、セイコーとビームスと映画「男はつらいよ」のトリプルコラボとなります。
限定本数は300本、10/1からビームスオンラインで予約開始。
今年はファーストダイバー誕生から55周年ですし、2017年の復刻モデルSBDX019は2000本あったのに完売プレミアムモデル化、今年のブリリアントスティール仕様のSBEX009は1100本限定で完売。
寅さんは300本ですよ・・・少なすぎ。裏蓋の寅さん風イルカなんて今後お目に掛かることないでしょうし(笑)今予約しないと後悔するかも知れません。
男はつらいよ ビームス篇
この製品はビームスのみの取り扱いとなるので予約される方は注意が必要です。
SBDX041
プロスペックス
528,000円 (税込)
(税抜 480,000円)
2020.11 発売予定
Seiko Diver’s Watch 55th Anniversary Limited Edition BEAMS Exclusive Model
数量限定 300 本
ムーブメント キャリバーNo.8L35
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
精度 日差+15秒~-10秒
駆動期間 最大巻上時約50時間持続
外装
ケース材質 エバーブリリアントスチール
ガラス材質 ボックス型サファイア
ガラスコーティング 内面無反射コーティング
ルミブライト あり(針・インデックス・ベゼル)
バンド材質 シリコンバンド
その他仕様
防水 200m潜水用防水
耐磁 あり
ケースサイズ
厚さ: 14.1 ㎜ 横: 39.9 ㎜ 縦: 47.9 ㎜
その他仕様
ねじロック式りゅうず
シリコン替えバンドつき
スクリューバック (製造上の理由により、裏ぶたの向きには個体差があります)
裏ぶたシリアルナンバー入り
その他特徴
カレンダー(日付)機能つき
振動数:28,800振動/時(8振動/秒)
石数 26石
秒針停止機能
SBDX041
[ キャリバー8L35搭載 ]
528,000円 (税込)
(480,000 円+税)
数量限定 300本
裏ぶたシリアルナンバー入り
2020年11月20日 発売予定
名作映画『男はつらいよ』シリーズから着想を得たビームスジャパン限定モデルも登場。
セイコーダイバーズウオッチと『男はつらいよ』の主人公・寅さんの間には縁があり、第一作をはじめとした初期の作品において、寅さんが「1965 メカニカルダイバーズ」を着用していたことから、映画公開から半世紀を経て、ビームス ジャパンとのコラボレーションにより、再び共演を果たしました。
1965メカニカルダイバーズのダイヤルを、映画館の劇場内が暗転された際の高揚感にインスパイアされたブラックカラーにアレンジしました。
エバーブリリアントスチール製の美しいケースや本格ダイバーズウオッチとしての性能はそのままに、人情に厚く義理堅い寅さんがふとした時に見せる、どこか懐かしい魅力を感じられる1本です。
寅さんの代名詞とも言えるベージュカラーのセットアップをイメージした強化シリコン製のオプションバンドが付属しています。
気分によって付け替えていただき、寅さんが日本各地を旅したあの頃に想いを馳せてはいかがでしょうか。
コラボレーションモデルならではの特別仕様として、スクリューバックの裏には寅さんのトレードマークである帽子とトランクをまとった遊び心溢れるイルカマークが施されています。
また、数量限定の証として001/300~300/300のシリアルナンバーが表記されています。
※実際の製品では、製造上の理由により、裏ぶたの向きが異なる場合があります。
1965年に誕生した国産初のダイバーズウォッチである『SEIKO 1965メカニカルダイバーズ』を<ビームス ジャパン>が別注。国民的映画『男はつらいよ』初期作品の劇中で、寅さん役の渥美清が同モデルを着用していたことでも知られ、映画公開から半世紀の時を経て『セイコーダイバーズ』と『男はつらいよ』が<ビームス ジャパン>とのコラボレーションにより再び共演を果たしました。
当時のデザインを可能な限り忠実に再現しながらも、素材や内部ムーブメント等は現代の高級機に相応しい仕様へアップデート。アイコンである裏ブタのイルカマークも健在ですが、なんと、寅さんが被った帽子や、持って旅したトランクをイルカが装備するスペシャルデザインに。ダイバーズウオッチとしてのスペックと美観を追求する一方で、粋な遊び心を内面に潜ませました。又、数量限定の証としてシリアルナンバー(001/300~300/300)が記されています。他にも、1965年発売当時に装着されたラバーストラップのデザインを可能な限り再現した強化シリコン製バンドを採用。更に、寅さんの代名詞ともいえるベージュのセットアップをイメージした交換用オプションバンドも同梱。気ままに旅をした寅さんのように、その時々の気分に応じてのバンド交換が可能です。ケースには腕時計の外装素材として、世界最高レベルの耐食性を備えたエバーブリリアントスチールを採用し、ムーブメントは『雫石高級時計工房』で製造されているメカニカルキャリバー『8L35』を搭載。高級機として相応しい仕様が随所に施されました。
いかがでしょうか?
300本しかありませんし、モノトーンカラーの渋さもあります。
シネマから飛び出した記念モデル、ファーストダイバー55周年の記念として・・・
どうしようかな。



#ZENMAIのココ東京
コメント