【レビュー】ロレックス 116519LN デイトナ ホワイトゴールド/セラクロム/オイスターフレックス/スチールブラック

DAYTONA
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Rolex 116519LN Daytona White Gold Oysterflex

大人気のホワイトゴールド・デイトナ 116519LN スチールブラックです。

手巻きデイトナを彷彿とさせるデザインや、オイスターフレックスのスポーティさ、セラクロムベゼルの堅牢さが後押ししゴールド素材でありながら定価以上のプレミアム価格となっています。

スティールのデイトナが高すぎるってのも、プレ値になっている理由にありそうです。

単純に格好良い!と言うのが1番かも知れません。

消費税10%になってからの国内定価は3,040,400円。

116519LN スチールブラック

ホワイトゴールドならではの輝き、パンダフェイスの視認性の良さ、ラバーストラップのフィット感。

かなり私の中でも好評です。

価格ドットコムから並行新品相場です。

一時期は390万円ちかくまで跳ね上がっていましたが、最近は360万円台。

Chrono24を覗いてみました。

中古マーケットでも定価以上のプレミアム価格。

中古で気を付けるのは「オイスターフレックス」の「長さ」です。

正規店で新品購入の場合、ストラップは自分に合わせて交換してもらえますが、中古はフィットしない場合買い直しが必要です。

※片側3万円

私はもうオッサンなので、このイエローゴールド版(116518LN)が好きですが、一般的には仕事にも使えるホワイトゴールドの方が人気みたい。

クロマライト夜光もバッチリ。

妖しく光るブルーカラーが素敵。

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重さ。

ヘッドが重いです、ゴールドなので。

約161グラム。

サイドビュー。

しっかりしているオイスターフレックスストラップ。

バックルはもちろんホワイトゴールド。

寄ってみます。

ほのかにブルーの光が残ってますね。

本当にクロマライトが大好き(笑)

スレートダイヤルはサンレイ状になっています。

王冠もインデックスも針もホワイトゴールド製。

インダイヤルとのコントラストが人気の秘訣。

ねじ込み式。

トリプドットクラウン。

防水は100mです。

バックルに打たれたホールマークたち。

何年も着けていられる落ち着いた雰囲気。

渋くて格好良い。

 

まとめ

いかがでしょうか?

今回はかなりオススメ!たぶん嫌いな方は少ないと思います。

国内正規店で定価で買えるのが1番ですけど、お金にゆとりがある方は並行店で購入もあり。

着けやすい、格好良い、満足満足。

長く着けていても、大きく値が落ちることもないと思いますので安心して着けられます。

なによりベゼルのキズ問題が解消されたことでゴールドデイトナファンにはストレスフリーになりました。

オススメです。

それではまた!

 

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