2019年5月11-12日開催 PHILLIPS オークション The Geneva Watch Auction NINE “段落ちタキ200アイルトンセナ”

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The Geneva Watch Auction: NINE Geneva Auction 11-12 May 2019

久しぶりに海外オークション記事です。

今回のフィリップスオークション「The Geneva Watch Auction 9」もヤバイのがゴロゴロ出ています。

特にサムネイル画像に採用したのが”段落ちタキ200アイルトンセナ”な16528 K18デイトナですね。

情報量多すぎ(笑)

気になったモデルをいくつかピックアップしてみましたので、一緒に見ていきましょう。

全てみたい方は下記リンクからフィリップスオークションへ飛べます。

https://www.phillips.com/auctions/auction/CH080119

(The Geneva Watch Auction NINEへ)

※2019年4月・・・1 スイス・フラン は約111.2

23番目に競られるロレックス 16528。

このデイトナの凄いところは、段落ちの文字盤でも、タキ200ベゼルでも無いのです。

F1レーサーの故アイルトン・セナ氏が、Angelo Parrillaさん(カート界の偉人)へ贈ったもの!と言う点が、今回の目玉。

Angelo Parrillaさんは、セナのメンターでブラジルからイタリアへ連れ出した人だとか・・・(違ったらスミマセン)

1989年製のデイトナですが、当時スポンサーはタグホイヤーじゃなかったのかな?

ケースバックにはスペシャルな刻印が。

“A Angelo da Ayrton 1978” (to Angelo from Ayrton)

1978年にAngelo Parrillaさんに出会ったのでしょう。

エスティメート(落札予価)はCHF 100,000 – 200,000  • 89,100-178,000€   • 101,000-201,000USD

最高で22,500,000円くらいになるんじゃないかと。

セナが使用していた私物なら、もっと高かったかも知れません。

続いてこちら、10番目に競られるロレックス。

Ref.5100のホワイトゴールドモデルです。

ベータ21を搭載しており数は非常に少ないですね。

オイスタークォーツのお父さん的なモデル。

1969年のセイコーアストロンに対抗したムーブメントBeta21は、ロレックス以外にもオメガ、パテックフィリップ、IWCなどが採用しました。

エスティメーションはCHF 15,000 – 25,000。

続いて手巻きのデイトナ 6239です。

Christie’s Geneva November 10, 2013

2013年にクリスティーズオークションで落札されたデイトナが、再び競られます。

前回はエスティメートが50,000CHFまでと予想されていたのですが、137,000CHFと約3倍の価格で落札。

あれから6年経ちますので今回は、いったい幾らで落札されるのか気になります。

因みにエスティメートは控えめのCHF50,000 – 100,000。

タバコカラーのインダイアルが素敵です。

DAYTONAの文字も12時側にありますし、文字盤の状態も非常に良さそう。

はい15番目のこちらは、ドン!「タコシード」ですね。

タコシードのエスティメートは驚きのCHF50,000 – 100,000。

上のデイトナと同じくらいを予想しているのでしょうか・・・凄いな。

POLIZIA DI STATO SOMMOZZATORI 1958 – 2008 BREV.SMZ N.383

383番の刻印ですが、これはダイバーさんの認識番号で時計の限定番号ではありません。

ビックリするくらい少ない28本中の1本です。

落札価格が気になります。

こちらも限定製作モデルで、139本中の1本。

the Special Reconnaissance Regiment of the British Armed Forces(イギリス陸軍の特殊部隊)”SRR” Explorer II。

2007年製作のZシリアル。

2005年に創立したSRRですが、その記念モデルでサブマリーナーもあるそうです。

文字盤側には何もありませんが、ケースバックにはSRRのロゴマーク(中世の兜の様な)が刻印されています。

保証書付のダブルレッド、初代シードゥエラー1665 マーク4ダイアル。

素晴らしいコンディションですね。

エスティメートはCHF 15,000 – 25,000 。

49番は文字盤にアラビア数字を書き込んだ6265 手巻きデイトナです。

テレフォンダイアルと呼ばれていますが、オリジナルじゃないんでしょうね・・・

エスティメートはCHF50,000 – 100,000。

ニックネームはJPS(John Player Special)タバコのブランドですかね。

カラーリングがブラック&ゴールドで、なるほどと。

とても美しい14Kゴールド・ポールニューマンデイトナ 6241のエスティメートはCHF350,000 – 700,000 です。

オメガです。

145.012-67 SP

1968年のレーシングダイアルですね。

Cal.321を搭載しています。

エスティメートはCHF15,000 – 25,000 ですが、日本円で300万円以上は余裕な気がします。

こちらは今年復刻するゴールドスピードマスター310.60.42.50.99.001のオリジナル。

BA 145.022はアポロ11号の月面着陸祝いの記念モデルです。

1014本中の236番だそうです。

310.60.42.50.99.001の国内定価が4,006,800円するので、それ以上になって欲しいですね。

エスティメートはCHF25,000 – 50,000。

私の大好きなFifty Fathoms Milspec I。

型番は2839です。

いい感じに退色した文字盤が魅力的。

1959年ごろの製造だと思われます。

エスティメートはCHF25,000 – 50,000。

これまた珍しいヴィンテージのバシュロン・コンスタンタンから「ターノグラフ」です。

1970年ごろに製造されたモデルで、型番は6782。

ホワイトゴールド製のケースに、自動巻きcal. K1072が搭載されています。

ゴージャスなモデルですね。

エスティメートはCHF 20,000 – 40,000。

1972年製の5513「MilSub」です。

恐ろしいほど高騰していますので、もう値段はわかりません。

エスティメートはCHF110,000 – 190,000 。

1991年の雑誌から。

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当時は42万円・・・が、いったい幾らで落札されるかな?

今年50周年を迎えるゼニスのエルプリメロですが、その初期搭載機のA384です。

しかもデッドストック。

凄すぎ。

エスティメートはCHF6,000 – 8,000と非常にリーズナブル。

パっと見がデイトナなユリスナルダンの7536-2です。

バルジュー72搭載機なので顔が似ます。

ユリスナルダンの機械番号は cal. N13B。

エスティメートはCHF10,000 – 15,000 ですが、400万円以上で落札されると思います。

先ほどのレーシングダイヤル同様に希少性のあるウルトラマン 145.012-67 SPです。

落札価格の予想ができませんが、思い切って300万円くらい付いてくれると昨年のウルトラマン(スピーディーチューズデー2)所有者としては嬉しいニュースになります(笑)

エスティメートはCHF20,000 – 40,000 、期待できますね。

ファーストモデルのスピードマスターです。

ヤバいですね。

型番は2915-2、cal. 321、1959年製です。

60年経った今でもバキバキの状態ですし、これは凄い落札価格になりそうです。

エスティメートはCHF40,000 – 80,000。

クロノマチックを搭載したホイヤーカレラ1158CHN。

ニックネームは「フェラーリカレラ」。

金無垢で格好良いですねコレ。

1971年製。

エスティメートはCHF15,000 – 25,000 。

アルゼンチン空軍へ納品されたホイヤー オータヴィアです。

めちゃくちゃ格好良いですね。

2446C、1970年ごろの製造で手巻きクロノグラフ Cal.72です。

アルゼンチン空軍の刻印。

エスティメートはCHF12,000 – 18,000ですけど、もっと高額になる気がします。

プレ・デイトナ 6238ですね。

36mmのスモールサイズで、cal. 722搭載、18Kケース。

エスティメートはCHF60,000 – 100,000 。

なんと1950年製のパーペシュアルカレンダークロノグラフ 1518です。

目が飛び出そうな価格になりそう・・・

ポルトガル語のカレンダー。

エスティメートはCHF250,000 – 500,000・・・凄い!

トンガリクラウンガード(PCG)の1675です。

当時の保証書付で、スモールGMTハンドの希少品。

光沢のある文字盤が美しいですね。

エスティメートはCHF30,000 – 50,000。

14K無垢の6241です。

凄い綺麗な状態のポールニューマン。

痺れます。

エスティメートはCHF250,000 – 500,000 。

220番目、ラストを飾るのは3.6.9が超絶レアなサブマリーナー6200。

グロッシーなエクスプローラー文字盤と紹介されていますね。

1954年頃製造のビッグクラン。

1番復刻してほしいモデルです。

エスティメートはCHF300,000 – 600,000 。

結果を知りたい!

いかがでしょうか?

 

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