【レビュー】カルティエ WSNM0009 ドライブ ドゥ カルティエ ブラック文字盤(プリントインデックス)

Cartier Drive Automatic BlackGrey Dial DRIVE DE CARTIER WSNM0009

2016年SIHHで発表になった新アイコン「ドライブ」シリーズです。

クッションケースは縦40mm/横41mmのけっこう大きめでインパクトがありますね。

キランと磨かれたポリッシュケースなので映り込みがスゴイ(笑)

大きなローマンインデックスに細い夜光のない針、スモールセコンドにデイト表示と、今までにありそうで無かったカルティエのメンズラインとなっています。

流行っているか、となると・・・そうでもない感じですかね?

デビュー当初は話題になりましたが、着けている方を見る機会がありません。

手に持った感じは非常にカルティエっぽい。

悪くないし、素敵だと素直に思います。

が、コレといってオススメしたいほどの魅力はありません。

クッションケースが大好物な方、このフェイスにゾッコンな方、以外ではほかの選択肢もある中からドライブ ドゥ カルティエを選ぶには何かが足りない気がします。

ケースバックはシースルーで、ムーブメントの自社製キャリバー1904 PS MCを搭載。

比較的プレートだらけなので、見ていて楽しいことは無いかも知れません。

国内定価は726,300円。

大きいけど薄い!って、程は薄くないですが11.25mmなので浮いちゃう感じは全くありません。

サイドはサテン仕上げですね。

シンセティックスピネルカボション付きの八角形リューズ。

Cを模ったバックル。

無骨で男らしいシンプルなバックルプレート。

文字盤に寄ってみます。

ブラック仕上げのフランケ ダイアル。

カルティエでは良く見られる模様ですね。

スモールセコンドも時分針も夜光が乗りません。

ドライブ時に使うスポーティーな時計の様でいて、夜間は無視した視認性の悪さが「ドレッシー」なのでしょうか。

こんな大きなインデックスなのにブラックライトを当てても光りません。

白いから・・・まぁ見えるんですけどね。

デイト表示。

7のローマンインデックス「VII」にはCARTIERの隠し文字。

クラウン。

Chrono24を覗いてみます。

薄さ6.6mmのドライブ ドゥ カルティエ エクストラフラット(手巻き)が最安にいますね。

72万円の定価で40万円台で見つかるなら安いのかも知れませんが、消費者の心を掴むには今一歩といった感じがします。

いかがでしょうか?

悪くないです。格好良いんです。

が、絶対に欲しい!って言う気持ちにはなりません。

仕上げも良いし、腕にもなじむし、ビジネスシーンにもフィットします。

昼間ならカジュアルにも着けれますし・・・なんでしょうかね?

最近はサントスが人気の様ですが、カルブルやこのドライブも、もっと盛り上がると良いのにね。

ではまた!

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