【レビュー】オメガ 3511-12 “シューマッハ” スピードマスター オートマチック デイト イエローダイアル

Michael Schumacher – Omega Speedmaster Date Yellow Dial Steel  3511.12.00

1995年にF1ワールドチャンピオンのミハエル・シューマッハ氏と契約したオメガが、記念モデルとして黄色い文字盤のスピードマスターデイト 3511-12をリリースしました。

当時はベネトンにシューマッハ氏は在籍していたのですが、F1マシンのカラーリングがイエロー/グリーン(1994-B192)だからなんですかね?

また国内限定だったとのこと、詳しくはわかりませんでしたが、当時を知る方・・・教えてください。

スピードマスターにイエローダイアルを採用するなんて、相当画期的な試みだったように思えます。

1996年にはスピードマスターオートマチック”レーシング”の赤と黄色が誕生しますが、こちらはスピードマスター60周年の歴史にも登場します。

1996年に新たにオメガのアンバサダーに就任した、伝説のレーシングドライバー、ミハエル・シューマッハによって発表されました。<オメガ HPより>

はい、では3511-12に戻ります。

ベーシックモデル3511-50のダイアル違いでありスペックは同じものですね。

キャリバー1155はバルジュー7750ベースのムーブメントで、デイト表示付きクロノグラフです。

39mmのケース径で大き過ぎず小さ過ぎないグッドサイズとなっています。

スピードマスターレーシングよりも1年早くリリースされていますので、こちらが初代シューマッハモデルと言っても良さそうですね。

インダイアルの黒フチはホイールをイメージしているのでしょうか?

当時の夜光塗料はトリチウムですので、もう自発光はできません。

アプライドのオメガマークはブラックカラー。

格好良い。

タイヤの様なインダイアル。

発色の良いイエローカラーに映えますね。

八角形のリューズ。

バックル。

ブレスレットナンバーは1469。

レトロな雰囲気がたまりません。

かなり珍しいスピードマスターデイトではないでしょうか?

やや厚みがありますね。

バルジュー7750が厚いムーブメントなので仕方ありません。

ブレスレットはいつものヤツで、バックルが非常に硬いです。

爪が取れます(泣)

今ではあまり見ることのないレアな初代モデル。

Chrono24を覗きましたが、在庫はありませんでした。

いかがでしょうか?

今回はコメントをいただいたジャンゴさん(ありがとうございます)もお持ち(発売当時に買われた)のシューマッハ 3511-12。

文字盤にもケースバックにもシューマッハの刻印はありませんが、このモデルが日本市場限定でリリースされた最初の「シューマッハ」モデルと言うことは間違いないでしょう。

オメガにも探せば探すほどレアな未知のモデルが出てきますね。

おもしろい。

ではまた!

 

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