- Looking back on the new watch in 2018
- 2018年の新作モデル
- オメガ スピードマスター 東京 2020 リミテッドエディション 522.30.42.30.04.001
- オメガ スピードマスター スピーディ チューズデー ウルトラマン 311.12.42.30.01.001
- オメガ スピードマスター CK2998リミテッド 世界限定2998本 311.32.40.30.02.001
- ヴァシュロンコンスタンタン 新型オーバーシーズ デュアルタイム 7900V/110A-B334
- オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア 迷彩 26400SO.OO.A054CA.01
- ロレックス GMTマスターⅡ 126710BLRO ジュビリーブレス
- ロレックス GMTマスターⅡ 126711CHNR
- ロレックス シードゥエラー ディープシー Dブルー 126660
- GMW-B5000TFC-1JR GMWB5000TFG-9JR GMW-B5000KL-9JR GMW-B5000D-1JF GMW-B5000-1JF G-SHOCK 35周年フルセット
- カシオ G-SHOCK GMW- B5000D-1JF 35周年記念
- セイコー プロスペックス SBEX007 1968 メカニカルダイバーズ 復刻デザイン
- セイコー プロスペックス SBDX021 ディープフォレスト 1968メカニカルダイバーズ 50周年記念限定モデル
- チュードル ブラックベイ フィフティエイト 79030N
Looking back on the new watch in 2018
「そだね~」2018年度の注目新作モデルをピックアップ!ロレックス/オメガ/チューダー/セイコー
2018年も最後の月となり、そろそろボーナスが出ちゃったりしますかね?そんな中、各メーカーからリリースされた今年の新作で流通した注目モデルを今一度おさらいしてみましょう!リリース時より買いやすくなっているかも知れませんよ!
2018年の新作モデル
毎年毎年バーゼルワールドやSIHHなどで発表され、大盛り上がりする新作たち。
メーカーも話題作りにおお忙しですね。
技術向上を誇示し、デザインで先行し、著名人を起用し、多額のコストをかけ「ブランド力」を維持しなくてはいけません。
そんな各メーカーの「仕掛け」に一喜一憂する腕時計ファンの私たち。
話題が尽きずメーカーに感謝です(笑)
と、言うことで2018年の新作をトケマーから引っ張ってきましたので、一緒に振り返っていきましょう。
皆さんの記憶に強く残ったモデルはあるでしょうか?
1本目、日本に住んでて良かった!と言えるスペシャルな限定コレクションがリリースされました。
2020年の東京五輪モデルで、歴代の人気ダイアルをフューチャーした特別な仕様になっています。
毎回「ちょっとね・・・」と言われるオリンピック限定モデルでしたが今回は違います。
皆が欲しくなるとても良いラインナップです。
海外の方は日本でしか買えませんので厳しい戦いになるでしょう。
2本目、オンラインで予約抽選を行ったスピーディーチューズデーの第2弾。
あの円谷プロとのコラボレーションとなりニックネームは「ウルトラマン」。
UVライトを照射すると9時側のインダイアルに帰ってきたウルトラマンが浮かび上がるギミック付き!
最近のオメガは攻めますね!
3本目、セカンドスピーディCK2998の復刻モデルをベースに、パンダ仕様の特別なモデルがリリース。
パルスメーターベゼルがイカしています。
と、オメガからはスピードマスターの限定モデルを3つご紹介。
他にもレギュラーモデルのシーマスター300mにウェーブダイアルが帰ってきたりとオメガのパワーを感じる2018年でした。
4本目、2017年にプレSIHHとして発表された今年の新作。
人気ラグジュアリースポーツのオーバーシーズからセカンドタイムゾーンを表示する新型のデュアルタイムが登場。
格好良いです!
5本目、こちらもラグジュアリーですが、カジュアルライクなカモフラージュをうまく落とし込んだロイヤルオーク オフショアです。
44mmのビッグサイズが似合うタフでマッチョな紳士に着けてもらいたい1品です。
三大メーカーのパテックフィリップからも新作が出ましたがトケマーでは見つかりませんでした。
6本目、今年1番の話題作と目される「復活ペプシ」GMTマスターIIです。
ジュビリーブレスレットブームが秘かに世間を騒がせております。
6時位置の王冠プリントも話題になりました。
未だに国内定価の2倍くらいのプレミアム価格がついています。
7本目、こちらも新型のGMTマスターIIになります。
大人なロレゾールタイプでブラウンとブラックの2トーンセラクロムベゼルがイカしています。
コレ本当に格好良いと思います。
エバーローズ無垢のGMTマスターIIも同時にリリース。
そして珍しく前作となる116710系が生産終了にならず並行販売されている点に注目です。
8本目、ディープシーも新型にレベルアップしました。
2カラーバリエーションは継続で、Dブルーファンはほっとしたでしょう。
ラグ幅が変更になり、力強くバランス調整されました。
多くのバリエーションが出ましたが、やはり定番でシンプルなシルバーカラーが1番格好良いような気がします。
高級時計を着ける方々でも、このG-SHOCKは別物として着けてましたね。
海外でも人気でした。
一時は定価を超えるプレミアムモデルになっていました。
シルバーカラーはレギュラーモデルですので来年には普通に買えると思います。
10本目、セイコーの新作はハイビートダイバーの復刻モデル。
昨年のファーストダイバーに比べると話題性はいまいちでしたが、なかなかの質感で良かったと思います。
が、ちょっと大きかったかな。
11本目、屋久島をイメージしたディープフォレスト。
もっと人気が出ても良かった気がしますが、そうでもなかった印象ですね。
デカすぎるんだよな・・・日本人には。
40mm程度で出してたらもっと良かったと思います。
カラーリングがとても良く、惜しいモデルに。
12本目、今年再上陸したチュードル改めチューダーです。
1958年当時のバラサブ「ビッグクラウン Ref.7924」からインスパアされたフィフティエイト。
これとても良かったです。
今後も人気作となると思います、正規店を覗いてみてはいかがでしょう?
国内定価は378,000円と安いですしね。
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