【レビュー】ジラール・ペルゴ ロレアート 38mm Ref.81005-11-431-11A ブルーダイアル 「調度良いアンダー100万円」

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GIRARD-PERREGAUX Laureato  Automatic Stainless Steel Blue Dial 38mm Ref.81005-11-431-11A

2017年に復刻したジラールペルゴのロレアート。

このアイコン化されたラグジュアリースポーツは今 時計業界で元気がありますね!

ロイヤルオークやノーチラスほどの観賞用の高級モデルじゃなく、ロレックスのように人と被ることもなく、日常使いがしやすいラグジュアリーな防水3針デイトモデルとして人気が出ています。

復刻したロレアートは45 mm、42 mm、38 mm 、34 mm の4サイズ。

今回は38mmのブルーダイヤルを見ていきます。

国内定価1,252,800円、実勢価格は80万円台かな。

女性でもなんとか着けられるサイズですし、旧型エクスプローラーⅠの114270より大きく日本人の男性にもフィットしやすいのではないでしょうか?

うん、良い感じ。

ロレアートは年間生産本数が約12,000本だそうですよ(全サイズなのかな?)。

1/10が国内に来るとするなら1200本ほど。

なかなか稀少性がありますね。

Chrono24を覗いてみました。

中古品が出回りにくいのか、出ていませんね。

デザインは現代解釈されていますが、原点はジェラルドジェンタ氏のデザインモチーフ(氏のデザインではないようです)。

ケースとブレスレットの一体型なのが特徴的。

こちらは1975年製のオリジナル(クォーツウォッチ)。

38mmのケースサイズ、10.02mmの比較的薄めの厚み。

クル・ド・パリ仕上げのブルーダイヤルも、ロイヤルオークを意識しているのでしょう。

カチっとしていますね。しかし、ラグジュアリーと言いますが少し気になるのは面取りや仕上げ。

ブレスレットはサテン仕上げが多めで、1コマ1コマの仕上げなどはロレックスと大差無いかなと感じます。

とても3大ブランドとは比べられません。

その分定価を抑えているのか?と言われれば、デイトジャスト41(Ref.126300)の定価766,800円よりも高めです。

自動巻機械式ムーブメントのキャリバーGP03300-0132。
自社製なのですが、パワーリザーブ46時間と現在ではかなり控えめな設計です。シースルーバックから覗けます。

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バックルにはGPのマーク。

ダブルプッシュ式の脱着仕様で、3つ折りタイプ。

まぁ、普通。

ペルラージュ加工が見られます。

このGPマークのトリは何ですかね?

マニュファクチュール。

コート・ド・ジュネーブ加工の振り子。

防水100mは安心。

ねじ込み式のリューズ。

ケースバックはネジ留め式なんでですね。

いわゆる「丁度良い」感じが受けています。

ピアジェのポロSと同じようなプライスゾーンで戦っていますね。

ブレゲのマリーン2(ビッグデイト a.k.a MARINE 5817)やブランパンのフィフティファゾムスが引っ張ていたゾーンでしたが、この2モデルは更に高みを目指しました。

いかがでしょうか?

カルティエじゃない、以前ならフランクミュラーあたりも強かった「アンダー100万円」のプライスゾーン。

わずか1.2年で主力化したロレアートはモンスターですね。

本当に調度良い。

格好良いのに気兼ねなく使える、更にはオシャレさも演出できる。

ちょっとキズ付いてもアンダー100万円だし気にならない。

防水性もある、必要充分なスペック。

しばらくはロレアートのターンが続きそうです。

それではまた。

 

【レビュー】ジラール・ペルゴ ロレアート 42mm スレートグレー 81010-11-231-BB6A

【レビュー】ジラール ペルゴ ロレアート 38mm 81005-11-231-BB6A 自動巻きで復刻したアイコン

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