【レビュー】CASIO G-SHOCK GMW-B5000D-1JF ROYAL”G”OAK 35周年に誕生したフルメタルG-SHOCK

CASIO
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G-SHOCK GMW-B5000D-1JF ROYAL”G”OAK

はい、発売から2ヶ月が経ちセカンドリリースも始まり徐々にプレミアム価格も収まりつつあるフルメタルのG-SHOCK GMW-B5000D-1JF。

やっぱり格好良いですね。

ちょこちょこ不満がありますけど、全体的にGOOD。

定価以下(量販店で20%オフ+10%のポイント)なら買ってやる!と狙っている方も多くいるのではないでしょうか?

国内定価は64,800円ですが、一時は8万円オーバーでネットオークションで落札されていました。

夏に間に合わせたい欲しがり屋さんたちが前のめりになっちゃった結果ですね。

確かに、そう思わせるくらい時計好きの方たちがSNSに画像を投稿して煽っていましたからね(笑)

私は勝手にロイヤルオークに似ていると感じております。

感じておりますのでロイヤル”G”オークと呼びましょう。

サイドビュー。

タフさはロイヤルオークの10倍くらいあるのではないでしょうか?

ロイヤル”G”オーク-エクストラファット(笑)

ヘッドがやや重く、ブレスレットはスティール製なんですが軽く感じます。

作りはそこまでチープでもなく全体的なバランスは良いですね。

ダブルプッシュ式バックル。

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雲上のラグジュアリースポーツと比べちゃうのもアレなんですけど、10万円以下で発売したカシオさんは凄いと思います。

凄いと言えばセイコー5やプロスペックスの方が凄い気もしますが、話が逸れたので無視してください。

本家と比べてみましょう。

うん。

うん・・・。

やっぱり全然違う(笑)

今後メタルブレスレットの反転ダイヤルが出たとして、その下地をタペストリーにしたら真のROYAL”G”OAKになるかもね。

着け心地も悪くないし、安いし最高ですね~。

この2本は買えなくてもROYAL”G”OAK なら買えますね。

ブレスレットのリンクピースと、バネ棒タイプのピン。

あと半年もしたら出回って、あと1年もしたらアウトレットに並ぶかな?

我慢できるか?今すぐ欲しいか?

皆さんはどうでしょう?

買って損なし(定価または、それ以下なら)。

見た目もばっちり(ちょっと分厚いけど)。

要らなくなったらG-SHOCKだし、すぐ売れるしね。

息子にあげても良いでしょう!

ホラ、買うのに心の負担はなくなりましたよ。

この夏おすすめのフルメタルG-SHOCK「ROYAL”G”OAK 」でした!

ではまた。

(※機能やスペックはメーカーページか下の別記事を見てね)

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