(せっかくなので新作で)この夏、着けたいダイバーウォッチ ベスト3
夏に近づくと「腕時計」自慢の季節到来です。人それぞれ「魅せたい」時計は違うものですが、夏なんだしせっかくだから「水にも強い」ダイバーウォッチなんか、どうでしょう?
「夏」と言えば「海」、夏と言えば「半袖」。
と、なると腕が露出する夏には海っぽい腕時計が良いんじゃないか?って毎年言っている気もしますが、いかがでしょうか?
この夏、着けたいダイバーウォッチ 第1位
中でも深海へと潜っていく様を描いたDブルーダイヤルは非常に人気があり、着けていたら皆の視線を独り占めできること間違いなし。
街で見かけた試しがありません。
腕時計のスペック的には、丈夫でロングパワーリザーブ、耐衝撃・耐磁性に優れており超防水・視認性も優れております。
大きさ・重さに耐えうるマッチョマンには、バッチリな1本ですね。
希少性、商品価値も高く、自慢の時計になること間違いありません。
重すぎて「無理だ」と思っても、Dブルーなら定価以上で売れるんじゃないでしょうか?
新作だし、夏だけ着けてバイバイなんて選択もチャラいですが「アリ」な気もします。
この夏、着けたいダイバーウォッチ 第2位
第2位は、帰ってきた「ウェーブダイヤル」な、オメガ シーマスター ダイバー 300mです。
けっこうなバリエーションで出してきちゃうあたりはロレックスとは戦略が違いますね。
1993年に誕生した300mプロダイバーから25周年の今年、マスター クロノメーター キャリバー8800を搭載し一新しました(シースルーバックを採用しました)。
セラミックダイアルにはレーザーでウェーブを描く姿がバーゼルワールド直前のティザームービーで確認できました。
発売開始が8月になりますので、半袖開始からは着けられませんが真夏に満を持してドーン!っと見せつけることはできます。
SSブレス(1番上のオメガ)の210.30.42.20.03.001は561,600円。
下のラバーストラップ、グレーダイヤルの210.32.42.20.06.001は550,800円が国内定価となっています。
スペック的にはロレックスのサブマリーナーデイトに並ぶと思われますが、定価設定は半値ほど。
流通相場はもっと下になるでしょうから、実質50万円以下で買えるハイスペックダイバーと言えるでしょう。
コレはオススメです。やっぱり海用なので「青」で「波」ですよね。ブルーダイバーの先駆け(チュードルの方が早いか)コスパ最高です。
210.60.42.20.99.001はレアメタル「タンタル」とオメガ一押しの変色しにくい「セドナゴールド」を使用した限定モデル。
残念ながら10月ごろのリリースと夏には間に合いませんが、2500本と少なめな設定ですので気になる方は是非。
続きはこちらからhttps://watch-monster.com/articles/MSXYp
#ZENMAIのココ東京
コメント