【レビュー】ロレックス 116400GV ミルガウス グリーンガラス 更なる高みへ?

Rolex Milgauss Green Crystal 116400GV

さて、先日も取り上げましたがロレックスのミルガウス。

GV(グリーンガラス)のみ(ブラックとZブルー)のラインナップになり、「ミルガウス」とは「グリーンガラス」のモデルを指すイメージ定着が進んでいます。

ロレックスのクロノグラフと言えば「デイトナ」、ロレックスで日付と曜日がわかるのは「デイデイト」、キムタクと言えば「エクスプローラーⅠ」くらい、既にミルガウスのグリーンガラスも定着したと思います。

ミルガウス誕生50周年記念モデルとして2007年にリリースされた頃には150万円程度まで高騰した116400GVブラックですが、リーマンショックを境に急落、そして今またじわりじわりと定価を越えそうな感じになってきました。

どうしてかしら?

このインパクトのあるロレックスパッションリポートの予想画以外にも原因はあるのかも知れません。

【時計怪獣】ミルガウスのお役御免展開はあるのだろうか? バーゼルワールド2018

機能か?機能なのか?

パソコンやスマホなどから受ける磁気帯び故障の被害者(時計)が多い現代。

皆さんが欲しい機能なのかも知れません・・・。

しかしミルガウスの耐磁機能は重宝されるものですが、ブルー パラクロム・ヘアスプリングなどの搭載でノーマルのモデルでも耐磁性能は基本ベースから上げてきています。

(さらに新世代ムーブメントにはクロナジー エスケープメントを搭載(アンクルとガンギ車は磁気の影響を受けにくいニッケル・リン合金製です))

そして2016年には同機能で定価の安い116900 新エアキングが投下されました。

う~ん、もう「耐磁性」だけではミルガウスはやっていけません。

次はデザイン。

イナヅマ針やグリーンガラス以外の特徴とすれば、やはり40mmのジェンツサイズケースでしょうか。

太いポリッシュドベゼルのおかげで、より大きく見えます。

エクスプローラーⅠも39mmになったことで相当巨大に感じましたが、さらに1㎜大きいのです。

そしてインナーカバー(磁気シールド)があるので厚みもあり「男の時計」感があります。

それをどうしてそうなったのか「ドレス仕様」にしたもんだからピカピカマッチョマンになっています。

タキシード着たお相撲さんみたい(全然ワカラン)。

サイドビュー。

ポテっとしています。

ドレスモデルジャンルに属し、キレイなラインなのでオイルを塗ったお相撲さんみたい(ワケワカラン)。

グリーンガラスの色味は1週間放置した水槽みたい。

特別な復刻ラインとしてケースバックには「ROLEX OYSTER MILGAUSS」のサークル刻印が施されています。

センターポリッシュのドレッシーなオイスターブレスレット。

ブレスレットナンバーは72400。

スポーツモデルと区別するためダブルフリップ式ではありません。

一般的な3連オイスターを使うドレスモデルと変わりません。

116400GV。

どうなる?

キャリバー3131はミルガウスのために製作され、現在はエアキングも搭載しています。

まだ新世代ムーブメントにはならないでしょうか?

仮に3231となりパワーリザーブが48時間から70時間に延びる新作が出たとします。

するとモデルナンバーは116400GVから126400GVとなりますね。

・・・・

・・

なりますか?

なるのかな?

まだ出すのかな?

お役御免では無く、更なる高みへと昇華するのでしょうか?

どのモデルにも言えると思いますが・・・

1990年前後、2000年前後で起こったムーブメントの世代交代時期に差し掛かっていますね。

2020年前後はおおよそ全てのモデルが後継モデルへと切り替わっていくと思います。

キャリバー3235搭載モデルの世代交代か、31系の別のムーブメントが32系に変わるのか。

今年のバーゼルワールド2018で、何かしらの答えが出てくると思います。

いや~1年でこの時期が1番ワクワクします(笑)

今のうちに買っておくモデルだかどうかは数か月後、数年後にわかります!(無責任)

では。

#ZENMAIのココ東京


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