【レビュー】ロレックス GMTマスター 16750 74番 PEPSI 5桁だけどプラ風防を楽しめ!

Rolex GMT-Master 16750 Vintage Pepsi

このところロレックス GMTマスターの販売価格がどんどん上がってきています。

特に高年式の16710(ラグ横穴なし)などで「青/赤」「黒/赤」ベゼルが人気にようです。

数年前からサブマリーナーなどの価格を超えてきていましたが、ここにきてまグ~ンと上がった印象ですね。

デイトナ16520もそうなんですが、誰が操作しているのでしょうか。

確実に「意思」を感じますが・・・

昨年の16520の動きは116500LNが発表されて2か月ほどで、中古ショップの保証書付きモデルが姿を消しました(2016.06あたり)

そこから100万円台だった中古価格が、今年に入り200万円を越え徐々に高額な保証書付きの姿が見受けられるようになっています。

値段が上がったから所有者が売却して中古ショップに並んだのか、中古ショップが値上がりを待ち隠し持っていたのか・・・

さてGMTマスターに話を戻しましょう。

海外では人気があった2トーンベゼル、日本では然程愛されていませんでした。

GMTマスターはサブマリーナーの下位補完的な存在で、黒モノトーンベゼルにわざわざ交換して使用される方がほとんど。

2000年にはGMTマスター2のみのラインナップになり、更に2007年には新型の116710へ世代交代します。

「5桁」のGMTマスターは1980年頃にリリースされます。

他のスポーツモデルより早めですね。

80年代半ばの製造ですが、ケース痩せもなくしっかりしたオイスターケース。

ブレスレットナンバーは78360、フラッシュフィットは580。

溝無しのバックルですね・・・ってアレ?

バックル長すぎる・・・

と、思ったらバックルだけ93150。

途中でバックルだけ壊れて交換したのかな?

直して使う!コレ大事です。

5桁スポーツですが「プラ風防」です。

5桁だけどヴィンテージ!っぽさを味わえます。

分厚いですねぇ。

ダイヤルの王冠マークも縦長。

レトロチック。

ケースは元気だけど、針にはサビが見受けられます。

GMTマスターには「黒モノトーン」「赤/青」の2種類があり、この頃リリースされたGMTマスター2は「赤/黒」のファットレディが存在します。

トリチウム夜光の塗布の雑さが年代を感じさせ「味がある」雰囲気を醸し出しています。

最近このフチなしダイヤルは5桁(16750)なのですが100万円オーバーになってきています。

ちょっと前まではまだ買える範囲でしたが・・・

ロレックスも新作でフチなしのインデックスを作ってみませんかね?

今の技術ならメタルのフチがないのも作れそうです。

80年代のフチなしモデル、耐久性があり長く楽しめるのがこの時期です。

1016、5513、16750、16800、16660のフチなしを、探すなら保証書付きです。

30年以上経っていますので、付属品完備はなかなか出会えないかも知れませんが根気よく!

では。

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