
オメガもロレックスもチュードルもティザームービー開始!バーゼルワールド2017
バーゼルワールド2017も、あと3日。
各メーカーも焦らし作戦のティーザー広告を続々投稿しています。
主にツィッターやインスタグラムなどのSNSで日本時間の20-22時当たりは要チェックですね!
オメガ OMEGA
ブロードアロー+シーホース+機関室をイメージさせるガシャガシャする音
これはレイルマスターに間違いないでしょう!
初代レイルマスター CK 2914は鉄道員用の耐磁時計です。
シンプルで格好良いですねぇ。
そして第2弾は
ブロードアロー+回転ベゼル+水中での酸素ボンベ呼吸をイメージさせる音
間違いなくシーマスター300ですね。
初代シーマスター300 CK 2913はダイビング用の防水時計です。
残すはスピードマスターだけですね!
そしてそして第3弾!
きましたねぇスピードマスター。
ブロードアロー+手巻き+シーホース
音の意味はちょっとわかりませんでしたがファーストモデルのSSベゼルのスピードマスター復刻でしょう。
左右対称のケースもヨダレが出そうです。
初代スピードマスター CK 2915は軟鉄シールドが入っていましたが新作はムーブメント自体に耐磁性があるものでしょうね。
わくわくしますねぇ。待ち遠しい!
予想的中!願望的中まで、あと1日
3,557本世界限定 オメガ 60周年トリロジー スピードマスター シーマスター300 レイルマスター バーゼルワールド2017
ロレックス ROLEX
サイクロプスレンズに目が行きますね。
何かしら驚くような「意味」があるのでしょう。
ロレックスパッションレポートではシードゥエラー(サブマリーナー)が43mmになって赤ロゴの新モデルが出ると予想しています。
シードゥエラーの超防水に耐えうるサイクロプスレンズ技術が向上したとの話ですが・・・。
本当でしょうか?
でもレンズ待望論は聞いたことないし、むしろレンズ無しだからこそシードゥエラーは格好良いと思うのです。
これが50周年記念のシードだったらガッカリですね。
そしてもう1つ。
またもや「気になる」形状の何か。
何だかリューズ上下にプッシャーのようなものが・・・
まさかね。
まさか無いよね?デイトナにデイト表示(笑)
これが一体何なのか発表が楽しみです!
チュードル TUDOR
何だかとってもボリューミー。
男性がスポーツモデル用のボックスを開けます(たぶんドレスモデルは内側がブラウンだったような)。
その男性の左腕にはブラックベイが装着されているので、この箱の中身もダイバーズかと思ったのですが・・・
第2弾ではデニム素材のファブリックストラップを着けていました。
う~ん。バックルもSSっぽいので「ブロンズ」の新作では無さそうですし、かといってプロダイバーではストラップの強度が心配です。
と、なるとカジュアルなセミスポーツ。
くるか?オシャレなレンジャー復刻が。
でも渋く復活してほしかったからなぁ・・・それは残念なのです。
#ZENMAIのココ東京