一生のうちに一度は欲しい時計ブランド

Audemars Piguet
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一生のうちに一度は手に入れたい超有名時計ブランド5選

憧れで終われない、終わりたくない。

誰もが羨む高級腕時計ブランドの中から、選りすぐりの5大有名腕時計メーカーを紹介いたします。

マニアック過ぎず、高価過ぎず、洗練されたモデルが複数あり、歴史と品質が相まってブランドがブランドとして確立されているようなメゾンたちばかりです。

1.A.ランゲ&ゾーネ

ランゲ1

ランゲ1

LS1914AD 191.032
¥ 3,834,000
手巻きキャリバーL121.1

手巻きキャリバーL121.1

38.5mm
3気圧防水
オフセンターの時間表記
ストップセコンド機能搭載スモールセコンド
アウトサイズデイト表記
パワーリザーブ表示AUF/AB・パワーリザーブ72時間
ランゲ・アンド・ゾーネ(A. Lange & Söhne 発音例)は、ドイツに本拠地を有する高級時計ブランド。リシュモングループに属する。
ブランドの和名表記は現在「A.ランゲ & ゾーネ」。ドイツ語に近い表記は「ランゲ・ウント・ゼーネ」になる。
まず最初にご紹介するのはドイツ時計の雄A.ランゲ&ゾーネ。
独特のトルクケースとシースルーバックから覗く美しいムーブメントが特徴です。
装飾の施された4ぶんの3プレートやゆっくりと動く歯車を見ているだけで時間が経ってしまいます。一般にはステンレススティールのモデルを作らず高級路線を徹底しています。
1番安価なモデル「サクソニア」でも170万円ほどの価格です。
ビッグデイトと時分針、秒針などが決して重なり合うことのない独特のデザイン「ランゲ1」で華々しく再デビューしたのは1994年。大きな資本を得て再興し、機械式時計ブームにも乗り大成功しております。
厳しい目をした腕時計ファンにも認められ5大い雲上ブランドに名を連ねるまで至っています。おすすめはシンプルなアラビア数字にブルースチール針を施した手巻きの「1815」です。
パテックフィリップのカラトラバに比べ愛らしく、存在感のあるモデルだと思います。

1815 200th anniversary

Lange 1 Time Zone

1815 chronogragh

A. Lange & Sohne – Lange Zeitwerk striking time – YouTube

Il presente video e coperto da copyright dalla casa produttrice ed è´di sua esclusiva proprietà.Site : alange-soehne.com

2.パテック・フィリップ

5131R-001 ワールドタイム・クロワゾネ

5131R-001 ワールドタイム・クロワゾネ

バーゼルワールド2015新作
¥7,765,200

キャリバー 240 HU

キャリバー 240 HU

パテック・フィリップ(Patek Philippe)とは、スイスの高級時計メーカーである。1839年に2人のポーランド人アントニ・パテックとフランチシェック・チャペックによって創業された。
ヴァシュロン・コンスタンタン、オーデマ・ピゲとともに世界三大高級時計メーカーの一つとして数えられることが多い[1]。日本においては、その中でもパテック・フィリップは頭一つ抜け出た存在という認識も一部ある[1]。
過去にはカルティエ、ティファニー、ギュブラン(Guberin )、ゴンドーロ・ラブリオ等宝石店向けに製品を納入していた。
かつては多くの製品がジュネーヴシールの認証を受けていたが、現在は自社独自の認証マークである「パテック・フィリップ・シール」に切り替わった。][注釈 1]
世界一高価な腕時計を販売するマニュファクチュールとしても知られている。
 言わずと知れた腕時計界の最高峰「パテックフィリップ」。
一切の妥協を許さないその造形美、最高精度のムーブメント、1本1本手作りで年間通してわずかな生産量の製品たち。
欲しくても手に入らない腕時計として、人気のコンプリケーションモデルは高値が付き市場に流れます。180年にもなる歴史と、永久修理保証を約束し時計を買う方の立場にたった徹底したサービス。祖父から父、そして子へとずっと使い続けることができる素晴らしい品質を誇っています。
デザインも変わらず真似されず美しく、流行り廃りのないものとなっています。アインシュタインやヴィクトリア女王などもパテックフィリップの顧客となっています。

5930 World Time Chronograph

2016年新作

annual calendar 5396 and 5146

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5712G Nautilus Power Reserve Moonphase

3.F.P.ジュルヌ

オクタコレクション

オクタコレクション

現在も存命な天才独立時計師のフランソワ-ポール・ジュルヌ。
1999年創業の時計メーカーです。
自身の直営ブティックは東京が第1号店と日本と関わりも深く、2004年以降は高級素材のみで製作に絞りハイブランドとして地位を築いています。
時計マニアたちの評価も高く、美しい独特のデザインは実際に手に取ると魅了されること間違いありません。
技術の評価も高く新作を発表するたびにジュネーブの賞を受賞しています。手巻きのスブラン・コレクションと自動巻きのオクタ・コレクションがありますが、
自分の好みのモデルを見つけ欲しいと思っても全コレクションの年間製作本数は800本程度と手に入れるのは至極困難です。

4.オーデマ・ピゲ

15400ST.OO.1220ST.01

15400ST.OO.1220ST.01

¥1,944,000
AUDEMARS PIGUET Royal Oak
41mm
オーデマ(オドマール)・ピゲ(Audemars Piguet 発音例 、略称AP)は、スイスの時計・宝飾品メーカー。パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンタンとともに世界三大高級時計メーカーの一つに数えられている[1]。本社はジュー渓谷のル・ブラッシュ(Le Brassus、ヴォー州)にある。
1875年、ジュール=ルイ・オドマール(Jules-Louis Audemars 、1851年-1918年)とエドワール=オーギュスト(オギュスト)・ピゲ(Edward-August Piguet 、1853年-1919年)によって高級時計ムーブメント製作会社として設立。その後自社ブランドの時計の製作を始め、トゥールビヨン、ムーンフェイズなど複雑な機構を備えた高級時計メーカーとして知られるようになった。代表的モデルとしてロイヤル・オークがあり、その他楕円形ケースのミレネリーなどが存在する。
パテック・フィリップ同様、創業以来製造したすべての時計の修理を保証しているほか、本社のあるジュウ渓谷にあった現存しない時計会社の懐中時計の修理も受け持っている[2]。

ミレネリーのような美しいドレスウォッチもありますが、オーデマ・ピゲと言えばロイヤルオークをおすすめいたします。

50年ちかく形を変えず高級スポーツウォッチの先駆けとし君臨しているモデルで、
ステンレススティール素材であっても一切の妥協がなく、美しく堅牢で飽きることないデザインとなっています。

耐久性にも富み、30年以上たったモデルでもその美しさタフさが衰えていません。

また、高級素材のモデルや、更にスポーティになったオフショアシリーズなどバラエティに富み人気を得ています。

Royal Oak Chronograph Ref26320OR

25940OK

15202ST.OO.1240ST.01

5.オフィチーネ・パネライ

LUMINOR 1950 3 DAYS ACCIAO ...

LUMINOR 1950 3 DAYS ACCIAO – 47MM PAM00663

オフィチーネ パネライ(OFFICINE PANERAI )は、イタリアの高級腕時計ブランドである。通称パネライ。リシュモングループの傘下にある。
1860年にジョヴァンニ・パネライ(Giovanni Panerai 、1825年 – 1897年)によってフィレンツェに設立された精密機器メーカーであり、現在でも温度計、湿度計、気圧計、クロノメーターなどを生産している。このクロノメーターについてメーカーは公式ウェブサイトにマリン・クロノメーター(Cronometro Da Marina )と書いているが、実際にはボード・クロノメーターである。
 他の4メーカーと方向性が別ですが、その圧倒的な存在感は他の追随を許さないものとなっています。
パテックフィリップ好きがパネライ好きとは限りませんが、多くの時計ファンはパネライを愛し、また多くの時計メーカーがこの15年「大きいケース」を作らざるを得ない状況になってしまった程の無視できない存在です。
シンプルだけに飽きのこないデザインと、基準上のダイバーズウォッチではないものの高い防水性と堅牢性。
近年ではマニュファクチュールとなり自社製ムーブメントを作り上げる技術力をもち、また歴史を語れるメーカーでもあります。製造本数もモデルごと少数ですので、誰かと被ることも少なく、欲しいものを探す楽しみもあります。

続きはこちらから

https://watch-monster.com/articles/cEki7

 

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