【レビュー】オメガ 311.32.42.30.04.001 アラスカプロジェクト スピードマスタープロフェッショナル 2008年 1970本限定

Omega 311.32.42.30.04.001 Speedmaster Professional Alaska Project 2008. Limited edition of 1970 pieces

2008年の限定品、オメガ スピードマスター アラスカプロジェクト 311.32.42.30.04.001。

当時は僅か1970本の限定品でしたが全然余っていましたよね。販売時に一瞬プレミアム相場でしたけど・・・

国内定価は669,600円でしたが、並行新品相場は30万円台半ばでした。

58mmもある赤い派手な外胴アルミケースは、熱心なスピードマスターファン以外からは失笑すらされていたくらいです。

当時はまだデカ厚ブームでしたし、時計業界は最も元気だった時期でしたね・・・リーマンショックが起こるまでは。

しかし、そんなアラスカプロジェクトモデルも時間が経てば売れていなかったほど「レア」度は増し、今では定価の2倍以上が当たり前になっています。

何が人気になるか本当にわからないな。

こちらが極秘コード「アラスカ」プロジェクトモデル。

アルミの外胴にも、赤い色にも白い文字盤にも意味があります。

当時はケース(インナーケース)素材にチタンを使っていたんですね。

08’復刻版のアルミケースのデザインはほぼ完コピ(数字などの記載は無いですけど)。

こちらは第2弾。

コレに外胴アーマーを着せればほぼ復刻モデル同様になるのがわかります。


SPEEDMASTER PROFESSIONAL
“MOONWATCH”
ステンレススティール & レザーストラップ

リファレンス 311.32.42.30.04.001
ムーブメント キャリバー: オメガ 1861
月面で使用された有名な手巻きクロノグラフ・ムーブメント。ロジウムめっき仕上げ。
パワーリザーブ: 48時間
クリスタル
強化プラスチックガラス
時計のケース&ダイアル
ケース: ステンレススティール
ケース直径:42 mm
ダイアルカラー: ホワイト
防水性能 5 気圧 (50 メートル / 167 フィート)
機能
クロノグラフ
タキメーター
限定販売
スモールセコンド

白い文字盤のスピードマスタープロフェッショナルはあまり多くないので新鮮ですね。

クロノグラフ関連の針は「ホウキ型」。

計測時の視認性が確保されています。

2008年の時点ではベゼルまでは手が及ばずノーマルのタキメーターベゼルです。

箱を開けるとこんなインナーボックス。

NASAっぽいベルクロストラップに、アルミケースが収納されています。

耐熱仕様の特別な外胴アーマー。格好良い。

保証書(カード)とピクトグラムと、限定証明カード(別に限定証明書もあります)。

こちらはアラスカプロジェクトの概要を記載した冊子。

付属のバネ棒外しでブレスレットとストラップの交換手順通りやってくれよ!と写真付きで記載があります。

親切。

薄々気付いていると思いますが、スティールのブレスレットではこの赤いアルミケースは似合いません。

「使うなら付けろ」みたいな・・・。

この親切な冊子は限定証明書にもなっています。

ALASKAはOMEGAとNASAの隠語(宇宙開発用のコードネーム)ですね。

あれ?

ホウキだとおもっていたクロノグラフ関連の針の形状は・・・もしかして「シャトル」?

シャトルなのか?

「Apollo hands」の記載がありますね・・・そうなんだね。

こんなセットだよ的なね。

誰向けの画像なんだろ?

うん格好良い。

赤いクロノグラフ針が最高だな。

コレ使う人・・・少ないよね。

-148度から260度まで耐えちゃうのか・・・時計が大丈夫でも人が先に死ぬな。

シャトルに見えますか?

見えなくもないか。

ケースバックには1970本中の何番と刻印。

このあたりはノーマルの311.30.42.30.01.005ではなく3570-50と同じです。

※ブレスレットがピン留め式です。

それでは無理やりスティールブレスレットですが合体してみましょう。

おわかりになると思いますが、クロノグラフ用のプッシャーが2つ付いています。

フタ(上部)を外し、時計をベース(下部)にセットします。

あとはフタを被せて捻るとロックされます。

簡単。

サイドにポイントと回す方向が書いてあるからね。

でも海外の方の動画見たら上部に固定して下部のパーツを付けててる人もいたから正解はどっちかわかりません(笑)

はい、簡単。

腕に乗せるとこんな感じ。

バックルが留まりません(笑)

完全にはみ出してる。

完全に一致(笑)

ツナ缶だわな。

裏から見ると、こうなっています。

クロノグラフの操作も、

アルミケース装着時はこんな感じ。

押し心地はなかなかメカメカしててワクワクしてきます。

既視感(笑)

さて、Chrono24を覗きますととんでもない価格になっています。

やはりオメガは海外で強いですね。

とくに限定モノ、NASA系のスピードマスターは強い。

2000本前後の限定はプレミアムが約束されています。

昨年のスピーディーチューズデーもそうですね。

普通にアルミケース無しで着けても充分格好良いので人気が出るのがわかります。

いかがでしょう?

今から買うのはもう厳しいですね。

そのうちまた復刻するかな?

しばらくは無いかも知れません。

コレクション以外では手を出すのに躊躇する価格ですからね・・・

またとんでもないモデルを生み出しました・・・

オメガブーム、スピードマスターブームはまだまだ終わりません。

次に注目されるのはどのモデルでしょう?

ではまた。

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