【レビュー】オメガ 3575-20 スピードマスター ムーンフェイズ ホワイト 42mm 手巻きキャリバー1866

Omega Speedmaster Professional Moonwatch with moonphase 3575.20.00

2000年頃に誕生した手巻きのスピードマスタームーンフェイズ 3575-20。

1861キャリバーをベースにムーンフェイズ機能を追加したオメガ1866を搭載しています。

白文字盤にブルーブロードアローと言う組み合わせが爽やかなモデルで、タイミング的にロレックスのヨットマスターロレジウムあたりを意識しているのでは?と勘繰ってしまいます。

ベゼルにホワイトゴールドを採用し機能だけじゃなく「ひとつ上の高級モデル」を目指したのかと思うんです。

当時、量販店の目玉で198,000円!なんて価格で投げ売りされていましたけどね・・・

ブラックダイヤルにペンシルハンドのイメージが強かったスピードマスターの中では一際輝いて見えました。

当時はそんなに人気無かったけど素敵だな~なんて思っていましたよ。

安いムーンフェイズなんて、あまりありませんでしたからね。

ちょっと欲しかった。

コレも同じCal.1866でした。まだ現行モデル。

ムーンフェイズと言えばエルプリメロ搭載のクロノマスターですよね~。

一際輝くベゼル。

スティールとは違うんだよ。

タグとプッシュピンですが、タグには18Kの文字がありますね。

ホワイトゴールドをベゼルに使っている証。


<SPEC>

SPEEDMASTER
ムーンフェイズ

リファレンス 3575.20.00
ムーブメント
キャリバー: オメガ 1866
ロジウムプレート仕上げの手巻きクロノグラフ
ムーブメント。ムーンフェイズと日付表示を追加した有
名なキャリバー1861がベース。
パワーリザーブ: 48時間
クリスタル
内側に無反射処理を施した、強化サファイアガラス
時計のケース&ダイアル
ケース: ステンレススティール
ケース直径:42 mm
ダイアルカラー: ホワイト
防水性能
3 気圧 (30 メートル / 100 フィート)
機能
クロノグラフ
ムーンフェイズ
タキメーター
スモールセコンド

国内定価637,200円

ケースサイドの10-11時にムーンフェイズとデイト表示を調整するボタンがあります。

ベゼルにはキズ・・・ゴールドは柔らかいので打痕が目立ちますね。

Chrono24を覗くと中古ですが結構高い相場になっているな~と。

10年以上前に20万円で買った方たちは儲かるな・・・(笑)

スピードマスターは海外の方が高いですね。

キャリバー1866搭載機のラインナップ。

生産終了になっているモデルが多い。

50万円もするんだと思うと、格好良いんじゃないかと思ってきます(笑)

国内で探せばもっと安いのあるでしょう。

クロノグラフの感覚はスピードマスタープロフェッショナルと同じ。

ブルーカラーのインデックスと針。

白文字盤にブルーが格好良いな。

ダブルプッシュ式バックル。

ケースバッグにはシーホース。

さて、いかがでしょう?

クールなスピードマスター ムーンフェイズ。

爽やかですし、ブロードアローが格好良い。

でもムーンウォッチ?と聞かれると違うような気がしますし、オメガだから欲しくなるのかも知れないですね。

ムーンフェイズが好きな方、白文字盤のクロノグラフを買おうかなと思ってた方にオススメです。

なかなか売っているのを見なくなっていますので、ベゼルがキレイな個体に出会えたらゲットしてみても良いんじゃないでしょうか?

ではまた!

【レビュー】オメガ 3576.50.00 スピードマスタープロフェッショナルムーンフェイズ 3576-50

SNS Share