ロレックス デイトナ 16520 U9番 トリチウムダイヤル+新フラッシュフィット 78390A

Rolex Daytona 16520 U9 number Tritium dial + new flash fit

2000年を最後に生産終了となったゼニス・エルプリメロベースのCal.4030を搭載する大人気デイトナRef.16520。

今回は1997-1998年に製造されたUシリアルの後期、トリチウムダイヤルだけどフラッシュフィットは一体型の新しいブレスレット78390Aの珍しい組み合わせです。

珍しいと言ってもPシリアルやAシリアルの様な高値にはなりませんし、ブラウンアイやタキ200の様なレア度でもありません。

なんとなく、この組み合わせは少ないな~くらいなもので、Uシリアルで旧ブレスレット78390の個体に新ブレスレット78390Aを後から付け替えちゃうなんてことをしたら出来上がっちゃいます(ブレスレットナンバー記載のグリーンタグがあればバレますけど)。

日に日に高騰し続ける生産終了のデイトナたち。

16520も2017年はもの凄い勢いで値が上がり続け、現在では保証書などの付属品が無くても200万円近い相場となり、Aシリアル付属ありで300、Pシリアル付属ありで400、P3やパトリッツィ、タキ200に段落ちなどはもう幾らなのよ?くらいな感じですね。

U9シリアル。

この頃は新しいデイトナが生まれる直前で、過渡期の状態。

夜光やブレスレットの仕様変更が重なったりしていました。

一体型の78390Aブレスレット。

トリチウム表記(T SWISS MADE T)で夜光にスーパールミノヴァを使用していたりする「トリチノバ」なんて変わった個体もあります(トリチウムの方が今は人気かも知れません)。

一見普通のデイトナ。

ココですね、ココ。

フラッシュフィットに切れ目がありません。

切れ目わかります?

最近はこのトリチウム表記が大人気。

機能的に死んでますけど、焼けが何とも哀愁があり「セミヴィンテージ」な気分を味わえます。

流石に20年も経ちますので、ベゼルや針、ガラス交換された個体が増える中、オリジナルを維持するのは大変です。

やっぱり古いモデルを愛する方は、それなり足枷が嫌いじゃないんだろうな。

ちょっと変態なのかも知れません(笑)

現行品をガンガン使って、飽きたら売って、また好きなの買ってガンガン使いたい人の方が多い世の中ですが、枯れ専のヴィンテージフリークのルールに酔う感じもね、それはそれでアリなんだと思います。

それではまた!

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