【レビュー】ロレックス 116610LN サブマリーナーデイト 今の相場を見る!

Rolex Submariner Date Watch 116610LN

2010年にリリースされた現行サブマリーナー・デイトがこの116610LNです。

旧モデル16610とスペックこそ大きな違いはありませんが、セラミック製のセラクロム回転ベゼルに、ラグ幅がグッと太くなった新型のマッチョケースが力強さと耐傷性に加え、高級感をも向上させました。

ダイバーウォッチのお手本のようなデザインは1953年から変わらず、視認性の良さ、耐久性の高さに加え、どんなファッションやシーンにもフィットするデザインなどオールマイティな時計ですよね。

30代のビジネスマンが「もっとも欲しい腕時計」に選ぶモデルであり、何年経っても色褪せない魅力と資産価値があるため時計ショップのスタッフもオススメしてくるモデルでもあります。

実際に故障も少なく、安心感が非常に高いのは、長年プロフェッショナルダイバーのために作られてきた技術と思いがあるからこそ。

更には長く続くラインのため人気も安定しており、モデルの世代交代があったとしてもほとんど購入当時の価値から下がることなくリセールすることもロレックスのサブマリーナーならでは。

116610LN Cal.3135 国内定価874,800円 40mm 300m防水 逆回転防止セラクロムベゼル オイスターロッククラスプ、セーフティキャッチ付、 ロレックスグライドロック エクステンションシステム

お馴染みChrono24を覗いてみましょう(2018.01.07)。

中古になると70万円台後半ってのも出てきていますね。ギャランティーカードが無いのかな。

保証書付くと80万円台後半から。

この時点で中古なのに、日本の国内定価を越えた値段がつきますね。

価格コムで並行新品相場をチェック。

昨年10月に110万円近くまで上がりましたが、現在は100万円をちょっと超えるくらい。

グラフを見ていただくとバーゼルワールド前などは国内定価以下だったのに、グングン上がっているのがわかりますね。

同じ時計、同じ定価なのに並行価格は上がりっぱなし。

現行ブラックサブマリーナー3兄弟(?)。

左から114060、116610LN、126600。

新しいシードゥエラー43は、サイクロップレンズが付いちゃったからパッと見は完全にサブマリーナー。

まだリリースから1年経っていませんが人気のほどはどんなもんでしょう。

はい、サブマリーナー116610LNに話を戻しましょう。

サブマリーナーデイトのムーブメントと言えばCal.3135ですね。

ブルーパラクロム・ヘアスプリングなどの変更はあるもの、Cal.3135がサブマリーナーに搭載されてもう30年になります。

2017年新作のシード43には新型キャリバー3235がセットされましたので、そろそろサブマリーナーも来るんじゃないかな?

と、昨年くらいから皆さん予想しています。

昨年末からグリーンサブマリーナーの急な高騰を見ると、「もしかしたら2018年に世代交代か?」とね。

最終年式のグリーンサブやブラックサブを手にしたいロレックスファンは大勢いますので、争奪戦が始まる2018年3月のニュースを前に買い漁っているのかも知れません。

もちろん世代交代しない可能性もありますからね。

やはりダイバーウォッチだけあってしっかりした形状に仕上げの美しさと安心感が漂います。

「見ればわかるやん、コレ高いヤツや~ん」(宮川大輔さん風)。

鏡面仕上げのケースサイドにはコスリ傷など目立ってしまいます。

研磨したくない気持ちとキズを残しておきたくない気持ちで葛藤が生まれますねぇ。

バックルは傷の目立たないサテン仕上げ。

2015年末くらいからスティールのスポーツモデルのバックルプレートも鏡面仕上げになっています。

ミルガウスや新エアキング、デイトジャストなどはもちろん以前から高級感を重視した鏡面仕上げ。

昔のエクステンションシステムとは違い、グライドロックシステムによる長さ調整機能はとても便利。

夜光は116610LNになった際にクロマライト夜光に変更されました。

ルミノヴァのグリーンではなく、クロマライトのブルーはとても神秘的。

好きなんですよ~。

Cal.3135の歴史の終わりが新型サブマリーナー誕生の瞬間かも知れません。

いかがでしょう?

みんな大好きサブマリーナーデイト。

デザインもよく歴史もあり、堅牢性・安心感・資産価値と「腕時計を選ぶ」際に必要なポイントを押さえたモデルです。

ロレックスのスポーツモデルは全般的にそうですが、サブマリーナーデイトには「防水性」「デイト表示」が追加されますので「タフで長持ちでビジネスシーンにもマリンスポーツにも使える便利な時計」なのです。

もしサブマリーナーデイト116610LNを買うことに迷っている方がいましたら、私はオススメいたします。

もう10年も前になりますが、知人(当時30歳くらい)にオススメしたのはやはりサブマリーナーデイト16610でした。

あの頃は30万円台で新品が買えましたからね、勧めやすかったけど。

今は100万円ですから迷うのもわかります。

でもね、手放す時、手放さなきゃならない時などは、ロレックスが1番です。

保証書をしっかり保管していれば、大きな損なく売ることができますからね。

そして数年以内には生産終了して次世代機はもっと高額になってしまうでしょう。

買える時、買いやすい時に買っておくことをオススメいたします。

では!

#ZENMAIのココ東京


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