【レビュー】オメガ 224.30.55.21.01.001 シーマスター プロプロフ 1200m防水 コーアクシャル

OMEGA SEAMASTER PLOPROF 1200m OMEGA CO-AXIAL 55 × 48 mm 224.30.55.21.01.001

今回はオメガからモンスターダイバー「プロプロフ」224.30.55.21.01.001を見ていきます。

2009年に復刻されたモデルで、ムーブメントは自動巻きコーアクシャルCal.OMEGA8500が搭載されています。

国内定価は1,047,600円と、結構高額。

元のモデルは1970年生まれのプロフェッショナルダイバー。

モデル名の「プロプロフ」はフランス語のplongeur professionnelから来ています(プロダイバーの意味)。

当時600m防水を誇る飽和潜水に対応したハイスペックダイバーズウォッチで、まぁ時期的にロレックスのシードゥエラーの対抗馬として誕生したのでしょう。

(pillikenantiqueに画像お借ります)

フランス語のモデル名からもわかる通り、飽和潜水下での作業を行う潜水会社COMEXへの専属ウォッチとしてアピールしたんでしょうね。

シードゥエラーとプロプロフを使用していたCOMEXですが、専属契約できたのはロレックスでした。

これが逆だったらね、今頃COMEXなんて日本人からしてみたらまったく知らない会社名だったのかも知れません。

という事で、現行モデルの224.30.55.21.01.001を見ていきます。

オリジナルの倍の1200m防水。

見た目は結構似ていますね。

ベゼルのロッキングシステム、特殊なクラウンロック。

視認性の良いベゼルとダイヤル。

ケースサイズは最大55mmもあります。

ロックをそれぞれ抜かしても48mmもあり、PANERAIよりも存在感がありますね。

重さも凄くて280グラム!置くときに「ゴト」っと音がします。

ペーパーウェイトみたい。

グローブを着けていても操作できるようにベゼルもゴツゴツ、クラウンもゴツゴツ。

厚みは17.5mm。

凄いでしょ?

オリジナルは14mmくらいなので、防水性を上げたためかブ厚くなっちゃっています。

この重さにも耐えうるメッシュブレスに厳ついバックルには、シーホースが描かれています。

バックル自体もかなり分厚い。

強靭なプレート。

ウェットスーツ用にエクステンションシステムも装備。

使う人いるのかどうかは、この際別の話。

右側にはベゼルのロッキングシステム。

ド派手なオレンジ色の巨大なボタンを押します。

上から見るとこんな感じ。

横から。

下にはヘリウムガスエスケープバルブ。

ボタンを押すと、両方向にベゼルが回ります。

止めたいところで、ボタンを離します。

続いて、クラウンのロッキングシステム。

この切れ目の入っているクラウンガードは、どうやったら外せるんだ?

と、力いっぱい引っ張たり捻ったりしてはいけません。

普通にクラウンを回すとクラウンガードも一緒に持ち上がります。

こんな感じ。

ジャーン。

変な見た目。

クラウンを元に戻すと、クラウンガードも締まります。

もうね、時計っぽくないですね。

ダイビングツールとしてメカメカしています。

コレを格好良いと捉える方はなかなかいないとは思いますけど、最近のオメガブームは凄いのでこんなバカデカイ目立つモデルはもしかしたら生産終了になったら跳ね上がるかも知れません。

普通に着けるのは厳しい。

スーツじゃまず無理。

ケースバックは滑り止め用なのかな?

オリジナル同様にギザギザ仕様ですね(オリジナルにはシーホースいなかったかも)。

現在の新品並行相場はアンダー80万円。

サブマリーナー買うくらいなら、こちらを選んでみてはどうでしょう?(笑)

無いか・・・

中古品は全然見ないですね。

ラバーストラップが50万円、メッシュブレスが55万円の相場くらいかと。

Chrono24を覗いてみると海外は少し高めですね。

ストラップ違いやチタン製などバリエーションは10を越えます。

が、街で見たことないですよね。

売れているのかな?

凄い重いし大きいのでオススメはしませんよ。

でも面白いかな?とは思います。

ふふ。

では!

#ZENMAIのココ東京


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