【時計怪獣】サブマリーナーノーデイトの評価「デイト表示が無いけど低スペックではない」

サブマリーナーに日付は必要か?もう1度聞く「サブマリーナーにデイト表示は必要か?」

皆さんご存知の様にサブマリーナーにはデイト表示ありなしのバリエーション展開があります。他のメーカーでデイトがあるか無いかでこんなに認知されているモデルもありませんね。サブマリーナーデイト、サブマリーナーノーデイト。なんじゃそれ。どうでも良くないですか?

サブマリーナーには「デイトあり」と「デイトなし」があります。

以前はデイトなしは「安いヤツ」「スペックが劣るヤツ」のイメージがありましたけど、え?本当にデイトって必要なの?

サブマリーナーにデイト表示は必要か?

1680

1680

1960年代半ば、サブマリーナーに初めてデイト表示機能が搭載されました。

キャリバー1570 クロノメーター、サブマリーナーの「上位機種」としてRef.1680がリリースされます。

5513

5513

1680 / デイト表示付きサブマリーナー上位機種
5512 / クロノメーター・ノーデイト
5513 / 廉価版サブマリーナー・ノーデイト

1970年代終盤までは3種類のサブマリーナーが存在しました。

軍用など大量生産された5513とは異なり、高性能な5512は生産数自体が少なく滅多に市場に出てきません。

デイトがあれば高いのか?

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1980年代に入る頃には5513と1680しか製造ラインには残らず、5512は姿を消します。

ここが境界線で「デイト表示は高級」「デイト無しは廉価版」のイメージが植え付けられます。

16800

16800

1980年代になると1680はサファイアクリスタルを搭載し300m防水までスペックアップさせた後継機16800へと進化。

キャリバーもハイビートのCal.3035に変わります。

第2世代のサブマリーナー・デイトも手厚く改良され、ロレックス社の大きな期待を一手に受けた感があります。
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5513も1980年代半ばにダイヤル上のインデックスに縁取りがなされインデックスの劣化にストップがかかりましたが、大きな進化はないまま14060の誕生まで製造され続けました。

そして1990年直前にリリースされた14060。

ようやくサファイアクリスタルをセットしてもらい防水性も300mに追いつきます。

ムーブメントにはエクスプローラー1と同じCal.3000が搭載されるもののクロノメーターの認定は取らずコスト削減されています。

機能面では上位機種のサブマリーナー・デイト16610と大差は無いもののロレックスを取り扱う専門店でもスポーツモデルの入門機として「下」のイメージを持って販売されていました。

エクステンションパーツなど、たしかにコストを抑えられているのは感じますね。

もう1度聞く「デイトがあれば高いのか?」

16610

16610

第3世代のサブマリーナー・デイト16610は、サブマリーナーをもっとも有名にしたモデルではないでしょうか?

一般的にロレックスのスポーツモデル人気の火付け役は、ドラマで木村拓哉さんが着用したエクスプローラー1で間違いありません。

14270

14270

それまで、ロレックスと言えばゴールドを使ったデイトジャストやデイデイトがバブル時代からの憧れであり人気モデルで、スポーツロレックスはマニアしか見向きもしなかったのです。

ドラマの影響で「オシャレ」でロレックスを着ける用になったファッショニスタたち。

3大人気モデルが雑誌などで発表になっていましたね。

■エクスプローラー
■デイトナ
■サブマリーナー・デイト

 (173394)

すでに幻のスポーツロレックスだったデイトナ16520。

現在のデイトナより遥かに生産量が少なく、今では200万円以上のハイプライスを付けるレアモデルとなっています。

で、16610ですよ。

はい・・・この3本。
見て、何か気づきませんか?

そうなんです。

サブマリーナー・デイト以外は「ノーデイト」なのです。

続きはこちらから
http://watch-monster.com/articles/G5Mz2

#ZENMAIのココ東京


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