【レビュー】ブレゲ 3820 トランスアトランティック TYPE XX フライバッククロノグラフ

Breguet Type XX Transatlantique flyback chronograph in steel

ブレゲの人気機種アエロナバルにデイト表示を設けてアップデートしたトランスアトランティック 3820。

39mmの丁度良いサイズ感、ポッテリとしたフォルム、100m防水、使うことのないフライバック機能。

定価は1,177,200円でしたが生産終了してしまっています。

Type XX - XXI - XXII 3817Type XX – XXI – XXII 3817
Type XX - XXI - XXII 3880Type XX – XXI – XXII 3880 
Type XX - XXI - XXII 3810Type XX – XXI – XXII 3810 
Type XX - XXI - XXII 3800Type XX – XXI – XXII 3800
現在のラインナップはこんな感じ。
現代的なアレンジが強すぎて私の好みからはだいぶ外れちゃっています。
3800が1番好きです。

フランス海軍航空部隊のために1950年代に設計された「タイプXX」が、自動巻ムーブメントを搭載する民間用の現代ウォッチとして甦りました。 「タイプXX」の他を寄せ付けないスポーツ感覚と強烈な個性は、独創性と高い技術を備える腕時計を求める愛好者たちをとりこにしました。 甦ったこのクロノグラフには、飛行中の連続した時間計測のために必要とされたフライバック機能もそのまま受け継がれています。<ブレゲHPより>

Year: 1967
Case No: 2988
Model Name: ‘Type XX’


それでは3820を見ていきましょう。

ポリッシュドベゼルのアエロナバルに対し、キズが目立たないトランスアトランティック。

ツルツルのベゼルの方がクラシカルな反面キズはけっこう目立ちますので、トランスアトランティックはそのあたりを修正してきました。

また、デイト表示が付いたことでビジネスシーンを想定して改良したのかも知れませんね。

私的には週末のオシャレ的な存在かと思っていたのでアエロナバルにデイト表示は不要と考えますが、トランスアトランティックをチョイスした方々はデイト表示に概ね満足しているようです。

サイドビュー。美しい。

フライバック機能が付いたクロノグラフなのでメンテナンス費用は結構高いです。

10万円は覚悟です。

逆サイド。

コインエッジでキズに強いデザインですね。

ケースバックはシンプルですね。

スクリューロック式で防水性を高めています。

プッシャーはクラシカルなデザインでスクリューロックではないのですが防水性は問題ないのでしょうね。

フランス語の説明書。

図で充分わかりますかね。

ちゃんと日本語もありますからご心配なく(誰も心配してない?)

フライバックの説明がありますね。

ブレスレット仕様も格好良いですが、レザースラップモデルの方がオリジナルに近くて雰囲気がありますね。

そもそも最新型のデザインが欲しければブレゲのクロノグラフを選ばないでしょうから。

アラビアダイヤルが素敵です。

IWCのフリーガーとも違うフォントが可愛いでしょ?

コレはコレで格好良いけどね。

タイプXX アエロナバル

私このアエロナバルが大好き。

3803ST/92/3W6 定価1,188,000円、1000本限定フランス海軍航空部隊設立100周年記念。

はい、いかがでしょう?

ブレゲの小気味よいサイズ感のトランスアトランティック。

デザインも良い、リセールバリューは普通、耐久性もそこそこ、フライバックだけまったく不要なクロノグラフです。

防水もあり、知名度もまずまず、なによりオシャレ。

嫌いじゃないです。

並行品や中古品なら、そこまで高くないしね。

このサイズ以外のバリエーションも多いのですが、40mm程度で見てもチタンや金むくなんかもありますし、レザーストラップ、ブレスレット仕様と選ぶこともできますので、お好みに合わせて!

私はトランスアトランティックなら金無垢レザーストラップが良いかな?

ベゼルがポリッシュ仕上げなんですね。

#ZENMAIのココ東京


SNS Share



Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)