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色んなデイトナを見ながらブツブツ言おうじゃないか!
いえいえ、お酒なんか飲んでませんよマダ。デイトナ良いですよね?皆が欲しがってますよね?俺デイトナいらないわ!くれるなら他のモデルが良いよ!なんて私も言っていました(笑)
via www.rolex.com
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デイトナ像
ロレックスのクロノグラフ コスモグラフデイトナは、時計であって時計でない。
一般の、そして大半の人にとっては腕時計以上の存在なのです。
デザインが、精度が、使いやすさが、耐久性が。
そんな話ではないのです。
スイス時計の。
ロレックスの。と、言うステイタスに始まり、歴史を積み重ねて、今の地位にまで上がったのは並大抵の企業努力ではなかったでしょう。
コストをかけ、運もあったからこそです。
ロレックスの。と、言うステイタスに始まり、歴史を積み重ねて、今の地位にまで上がったのは並大抵の企業努力ではなかったでしょう。
コストをかけ、運もあったからこそです。
更にはクロノグラフを多種作らなかったこと、バリエーションを少しずつ増やしたこと、生産数を絞ったことなど、デイトナというブランドを作り上げていく中で「稀少性」を高める仕掛けがバチっと嵌っていくのでした。
デイトナとは、腕時計であって時計ではなく、投資物件であり実用品でもある稀有な存在です。
デイトナをじゃんじゃん見ていこう!
via zenmai-tokyo.com
1本目。
デイトナ50周年記念モデルRef.116506。
プラチナケースにのみ許されるアイスブルーを使用した初めてのデイトナであり、現在ジュムストーンが無いモデルの中では最高峰です。
ただ重すぎて着けられるのはマッチョマンだけなのです。
いくらお金持ちであっても、この重さに耐えられる方のみが着けられるという、一握りの大人だけのデイトナです。
こんな方とか。
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ロレックス プラチナ デイトナ Ref.116506 レビュー 時計怪獣 WATCHMONSTER イガデイン!
via www.youtube.com
via www.tokemar.com
via zenmai-tokyo.com
2本目。
どうですか?宇宙からの贈り物。
メテオライトダイヤルのデイトナはもう製造されていませんので稀少性が上がってまいりました。
ズシっとくるホワイトゴールド製ケースに同系色のメテオライト。
赤の刺し色が効きますね!格好良いわ。
via zenmai-tokyo.com
3本目。
今度はピンクゴールドケースです。
日本人の肌にはピンクゴールドが似合うって誰が言ったんだ?
全然似合わないんだけど。
ロレックスのピンクゴールドは80年代に一旦ストップ。
2000年代になりエバーローズゴールドとして復活しましたね。
カルティエのジュエリーなどもPGが流行りました。
変色しづらいPGがロレックスではエバーローズゴールド、オメガだとセドナゴールド。
独自配合で酸化による変色を防ぎます。
続きはこちらから https://watch-monster.com/articles/Bu5IKwatch-monster.com
#ZENMAIのココ東京
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