【レビュー】ロレックス 116000 Mシリアル 日本限定ダイヤルのオイスターパーペチュアル

Rolex Oyster Perpetual 116000 Black JAPAN LIMITED Dial 36mm

2008年Mシリアルのオイスターパーペチュアルに見られる日本市場流通限定ダイヤル「3.6.9ブラック」Ref.116000。

同時期に114270があり、エクスプローラーⅠに酷似しているため流通ストップになったものを日本代理店で全て買い上げ日本のみで販売されたとかどうとか。

日本は世界的にも稀にみるエクスプローラーⅠ大好きっ子が勢ぞろい。

もちろん木村拓哉さんの影響です。

木村拓哉氏とおおよそ同年代の方が高級時計業界を支えていますからね。

若者の高級時計離れ。

はい、500本とも言われていますが限定の刻印があるわけではありません。

なかなか出回りも少なくなっています。

いつかダイヤルが劣化したら、日本ロレックスで修理に出しても同じものはセットできないでしょう。

日本限定のオイスターパーペチュアル116000、スペックはノーマルの116000と同じです。

でも~、

 

 

パッと見て同じように見える2モデルですが値段が違うんです。

現在の国内定価は550,800円ですので、ノーマルは45万円と定価以下、日本限定は定価以上なのです。

 

因みにMシリアルのエクスプローラーⅠ Ref.114270は40万円代から・・・

エクスプローラーⅠより116000の限定の方が高いなら・・・エクスプローラーⅠで良くないか?

と言うのは今回置いておきます。

こちらエクスプローラーⅠ。

見慣れたいつものです。

で、日本限定116000。

似ていますね~。

同じ36mmなのですがオイスターパーペチュアルの方がコロンとしたフォルムをしていますね。

丸みのあるポリッシュドベゼル。

まぁ、やはりエクスプローラーⅠにしか見えないな。

116000も114270もCal.3130で、100m防水、同じ36mmなんですが、ず~っと近くで見ているとやっぱり別物なんですね。

雰囲気が違うんです。

光らない男の時計がエクスプローラーⅠ、オシャレに光るのがオイスターパーペチュアル36って感じだと伝わりますか?

伝わりませんね。

114270よりも先に進化したオイスターパーペチュアル。

バックルは後の214270には敵いませんが2008年の時点では116000の方がしっかりしています。

後姿はまぁまぁエクスプローラーⅠと違いを感じませんね。

思いっきりライトに充てて・・・

ハイッ!と手で囲うと3.6.9もボアっと光ります。

これも114270より優れていますね。114270は3.6.9は光りません。

ベンツ針が嫌いな方にはちょうど良いかも。

この盛り上がったベゼルの厚みは一体何なんだろう・・・

オイスターパーペチュアル116000の厚みは12mm、重さは120グラムくらいありますね。

オイスターブレスレットが無垢タイプなので、その分重くなっています。

114270は100グラムくらいしかありませんから、着けている感はオイパペの方があります。

ズシっとしますし、作りは5桁スポーツよりは近代的。

エクスプローラーⅠと同じ値段ならね~ありなのかも知れません。

特別おすすめはしませんが、2本目とかには面白いかも。

わずかな数だけが流通している日本限定のブラック/ホワイトダイヤルのオイスターパーペチュアル116000。

12時の王冠を見なければ、一瞬エクスプローラーⅠにしか見えない特殊なモデルです。

じゃあ、エクスプローラーⅠで良いじゃないか!って方、違うんです。

2010年には214270になるエクスプローラーⅠですが、サイズが大型化してしまったことで敬遠している方もいらっしゃるでしょう。

でも114270はやっぱりカシャカシャだし、なんかね~と思う方は中にはいるんです。

ジャストフィ~ット!

このモデルがジャストフィットでしょ?

え?違う。

そうですか。

10年経ってもそこまで値段は上がっていませんが、それでもジンワリは来ています。

レアもの好きの方、いかがでしょうか?

 

#ZENMAIのココ東京


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