【レビュー】ロレックス プラチナ デイトナ 116506 アイスブルー 2回目

DAYTONA
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Rolex Daytona 116506 Platinum 50th Anniversary Brown Ceramic Ice Blue Dial

このブログで2回目の登場 アイスブルーが爽やかだけどお値段が全然爽やかじゃないプラチナ無垢セラクロムベゼルのデイトナRef.116506です。

10月に入り2月から始めたブログもようやく8ヶ月。

せめて1年間は毎日更新するとウォッチモンスターの記事をほったらかしにして(笑)取り組んできたブログですが、自由に書けるのっていいですね。

何年かしたら、読み直して「あの時はこんなこと感じてたんだな」と記憶力の無い自分へのメッセージ・・・

意味不明です。

116506 アイスブルー

116506は2013年にデイトナ誕生50周年記念でリリースされたスペシャルなモデルです。

国内定価は7,344,000円という強烈な価格設定ですが、それでも売れているようです。

お金持ちってたくさんいるんですね。

重さも値段も半端ないのですが、お金持ちは自己管理もしっかりしていますから280グラムもあるプラチナデイトナでも問題なく着用できるのでしょう。

私の様なメタボ40代とは全然違うんだろうな~(笑)

チェスナッツカラーのセラクロムベゼル。

プラチナはとくに柔かい貴金属でキズが付きやすいのでセラミック製のベゼルは重宝します。

透き通るように爽やかなアイスブルーも、プラチナモデルにしか使われない特別なカラー。

まさか、ブレスレットまでプラチナにしてしまうなんてロレックスもイカレテいます。

オイスターフレックスブレスレットじゃあ、インパクトが物足りなかったのでしょう。

軽めの時計なら3本分の重量をものともしない方しか着用できませんよ。

バックスタイルはステンレススティールのデイトナと違いがわからない。


こちらは116520のバックスタイル。

やっぱりわからない(笑)

金(ゴールド)を使ったバックルプレートは全てポリッシュ(鏡面)仕上げなんですが、プラチナはやはり「別物」。

梨地仕上げがヨットマスターロレジウムのプラチナ文字盤のようですね。

以前はスティールのバックルは「梨地」、ゴールドを使った無垢やロレゾール、ドレスモデルは「鏡面」だったのですが、2015年後半ごろからスティールのバックルも鏡面になりました。

これは高級感を出すためかと思われましたが、プラチナとの「区別」なのかも知れませんね。

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とても格好良い!

わかる人にしか、わからない。

そんな特別なデイトナが116506です。

新しい情報として、あのマイケルジョーダン氏も116506の愛用者のようです。

似合ってらっしゃる。

いつか絶対買ってやる!そんな憧れのモデルですよね。

現代の成功者の証。

リッチなガチムチ系の鍛えたオジサンに着けてもらいたい究極のデイトナです。

中野ブロードウェイを歩いていると、たまにTシャツの50代のオジサンが普通に着けてたりするんでビックリします。

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楽天市場を覗いてみると5月に書いた記事の時と価格が変わっていますね。

20万円くらい・・・

このくらいの価格だと、もう気にならないか(笑)

3回目の登場の時は、また違う相場かも知れません!

 

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では!

 

#ZENMAIのココ東京


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