【レビュー】ハミルトン イントラマティック68 H38716731 クラシック2カウンタークロノグラフ 1968本限定

Hamilton H38716731 American Classic Intramatic 68 Limited 1968

1968年 今からおよそ50年前のクロノグラフを復刻させたバーゼルワールド2017の新作、ハミルトンからイントラマティック68 H38716731です。

わずか1968本の限定モデル。コレは人気が出そうでしょ?

私オリジナルは直接見たことがありません。

が、画像で見る2カウンターの雰囲気など見事に復刻させています。

パッと見は似ていますが・・・

ケースサイズは36mmのオリジナルと、42mmの復刻版。

タキメーターの目盛も1000と400で異なります。

1000km/hとなると飛行機、400km/hはレースカーかしら。

更にはバルジュー7730は手巻きで、復刻版はH-31 自動巻きです。

「Chrono-Matic」の画像検索結果

では、こちらハミルトン クロノマチック。

ホイヤーやブライトリングなどと共同開発した「世界初の自動巻きクロノグラフ」と言うキーワードでよく耳にしますかね?

こちらの方がデザイン的には似ています。

と、言うかほぼ同じ。デイト表示・自動巻き・タキ400・タキメーターの半転色など。

リューズが左側にあると言うくらいの違いでしょう。

クロノマチックは1969年。

この年はゼニスのエルプリメロや、セイコーのCal.6139パルスメーターなどが誕生しているので、自動巻きクロノグラフ元年みたいなものですが、同時にクォーツクライシスも発生するスイス時計業界にとっては最悪の始まりでもあります。

だからイントラマティック68として、クロノマチック69とはしなかったんですかね。

デザインはクロノマチックなのにね。

ホイヤーやブライトリングは左リューズも復刻させてますがパンユーロクロノのようにハミルトンはそこまで復刻に力を入れていませんね。

けっこうなボリューム感。

42mm「しか」ないケース径ですがベゼルフチが薄く、かなり大きく見えます。

プッシャー周りはすっきりしたクラシックデザイン。

わざわざシースルーバックにしてこないあたり好印象(どうせムーブメントは見せるほどキレイじゃないだろうし)。

H38716731

キャリバーH-31(自動巻きクロノグラフ-ETA7753ベース)

国内定価279,720円(税込)

ケース径42mm

ラグ幅22mm

100m防水

1968本限定

この黒いH型のプッシャーピンはデイト調整用。10時側のケースサイドをチョイチョイとね。

レコード溝。

2トーンがイカす。

デイト表示もデザインを壊さず、さりげなく便利。

ハミルトンのHロゴ。

非常に格好良い!

ハミルトンにしては仕上げもきれい(失礼)。

その分、他のハミルトンより価格が高いけどね。

38mm~40mmで出せなかったのかしら?

欧米はこのサイズが好きなんだろうね。

セールス的にはどうなんでしょう?

私はデザイン面では大好物!20万円台なら「あり」だと思います!

もう2度と復興しないなら今後「地味~~~~」に人気がでるんじゃないでしょうか?

では!

ハミルトン イントラマティック 68 オートクロノ H38716731 “逆パンダ” バーゼルワールド2017

#ZENMAIのココ東京


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