【レビュー】セイコー プロスペックス マリーン マスター プロフェッショナル SBBN015 ツナ缶ダイバー

Seiko Prospex SBBN015 Marine Master Professional”TUNA”

2009年にリリースされた全身シルバーメタルな「ツナ缶」ダイバーSBBN015。

現在は後継機SBBN031に代替わりしております。

まるでツナの缶詰のような見た目から海外のフリークから「TUNA」の名で呼ばれておりますが、なるほど横から見たら缶詰だ。

ケース径47mm(外胴プロテクター含む)とかなり巨大なプロフェッショナルツールで大きく重く街中で使うのは厳しいですね。

他のメーカーとは異なりヘリウムガスエスケープバルブを必要としない気密ケースで、クォーツですが電池交換含めセイコーで行わなければなりません。

因みにそこはユーザビリティに優れた国内メーカーのSEIKO様。

電池交換・防水検査1回無料券が付属しています。

メタルバンドなんで威圧感が半端ない。

ズシっと180グラム以上あります。

鉄の塊っぽくて格好良い!

わかりやすいデザインで、これぞプロのダイバーウォッチ。

手首が埋まります。

今年(2017)のセイコーのエイプリルフールは「ツナ缶」ネタ(笑)

このイメージでしょう。

44mmのルミノールケースと比べても、SBBN015の存在感は際立ちます。

SBBN015はケースバックに向けて広がっている円錐台型。

厚みは15mmほどあります。

手首に「乗せる」感じになりますね。

4時位置のクラウンにはSマーク。

鈍く光るメタル感が溜まりません。

国内定価は12万円(税別)でした。

人気があるため中古でも10万円くらいあります。

電池寿命は5年と長く、本気のダイビングに使用する方には安心して使用できますね。

ムーブメントはキャリバー7C46、クオーツです。

ブレスレットの付き方が、カブトガニのようです(笑)

重い・・・

SBBN017のようにウレタンバンドに交換しても良いかな。

スマホのライトを充分にあてて

ルミブライトがボワッと光ります。

流石に何10万円もするスイスメーカーのダイバーウォッチと比べるのはアレですが、しっかりしていて海中でバラバラになることは無いでしょう。

格好良さのために、重いのは我慢しましょう。

このブ厚さも「男の腕時計」だ!とか何とか自分に言い聞かせましょう。

アジャスターで自在に伸び縮みするバックル。

脱着するたびにビヨ~ンって伸びるのが難点です。

フックを外側に傾けることでアジャスターのロックが外れます。

セイコーダイバーの証「ウェーブ」。

因みに、この外胴プロテクターは特殊ドライバーで外すことができます。

海外のカスタムマニア(MOD)たちはプロテクターや文字盤・ベゼルを交換したりして楽しんでいます。

夏にオススメのプロスペックス・ダイバー。

現在では中古品しか手に入らないかも知れません(デッドストック見つかるかな?)。

飽和潜水対応の国産クォーツダイバーウォッチ。

いかがでしょうか?

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