ロレックス “double stamp” ケースサイドとルーレットに打たれたシリアルナンバー

先日 知人のデイトナM番116520について、腕時計(特にROLEXとTUDOR)ブログでは日本一の「えーす」様から頂いた「ツッコミ」(笑)。

今回は、そこから出てきた副産物について書いてみようと思います。

スミマセン、えーす様。こちらで使わせて頂きますがNGでしたら消しますので、おっしゃってください。

さて、その副産物とはシリアルナンバーの打刻「ダブルスタンプ」についてです。

以前は「ケースサイド6時位置」にシルアルナンバーが刻印されていました。

2007-08年頃から文字盤のフチに「王冠とROLEXとシリアルナンバー」が刻印される「ルーレット」スタイルに変わり、ブレスレットを外さなくてもシルアルナンバーを確認できるようになったのです。

当然、シリアル打刻はルーレットになったのでケースサイドに刻印が無くなったものと思い込んでいました。

こちら、私の(息子の為に買った)グリーンサブ16610LV M8番。

2008年のリーマンショック後に購入しました。

画像では見づらいですが、ルーレット刻印が入っています。

暗くて見づらいですが、6時位置のフチにシリアルが打刻されたルーレットスタイル。

もうちょっと、接写。

わかりますか???

M8*****です。V番に変わる数か月前ですね。

自分で外したことなかったのですが、勝手にケースサイドにはシリアルが打刻されていないと思い込んでいましたが・・・

今回の件があったので、確認してみたら

ドーン!

ケースサイドにもシリアルナンバーが打刻された「ダブルスタンプ」スタイルでした。

調べてみますと、Z番とM番では比較的多く見られるとのこと。

徐々にケースサイドは無くなっていったようですね。

※宝石広場のHPに詳しく書いてありましたので、ちょこっと記載します。

リファレンスナンバーは現在でもケースの12時位置に刻印が継続されていますが、
シリアルナンバーは文字盤の見返り部分に刻印されるようになりました。
これによってブレスレットを外さなくてもシリアルナンバーを確認できるようになりました。

この表示はしばらく6時位置と併用で刻印がされていましたが
シリアルナンバーのアルファベットがランダム構成となったころから
6時位置のシリアルナンバーは省略されるようになったようです。

宝石広場のHPより

http://housekihiroba.jp/shop/pages/rxserialno.aspx

因みにクラスプコードはPJ。

2007-08年頃の製造でしょう。

ブレスレットナンバー92350もダブルスタンプ。

PJと92350の打刻。

因みに知人のデイトナ 116520。

香港でUSEDを購入。

ギャランティーも何も無いとのこと。

M番なのに、新型のバックルが付いています。

※えーす様が食い付かれたのはココ(笑)

新バックル78590。

PJ刻印は2007年か2008年頃。

M4番なので、まぁ合ってはいるんですけどね(新ブレスはV番からなのでたぶん後付では?との見解)。

→トケマーにM番78590記載のグリーンタグ付きデイトナが出品されていることが判明。

過渡期のモデルは色々ありますね。

ブレスレットを外したら、アレ?っと思ったケースサイドのシリアルナンバー。

見えづらいですが、この個体もダブルスタンプ。

皆さんもルーレットスタイルのZ番以降の個体をお持ちでしたら、確認してみてください。

もしかしたら(と言うよりほとんど?)ダブルスタンプ仕様になっているかも知れません!

でも、外す時にバネ棒が飛んで行かないように!嵌める時にラグ裏にキズが付かないように!気を付けて。

※ラグ裏のキズはセロハンテープを貼っておくと良いですよ。

では。

 

えーす様のブログでも取り上げて頂きました。

知識人さんたちのコメントが気になります。

時計とは宇宙である

(えーす様のブログに飛びます)

[DATABASE] ロレックス シリアル番号とクラスプコード

ZENMAI時計遍歴 19年の軌跡 1998~


#ZENMAIのココ東京


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNS Share



3 Comments

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)