IWC マーク18に似ているセイコー×マッキントッシュフィロソフィーの時計

IWCのマーク11はブリティッシュ・ミリタリーに採用されたパイロットウォッチです。

今年の新作である後継機マーク18とマッキントッシュ・フィロソフィーを比べてみますと、かなり似ている！

英国的なアレで、アレした時計を用意してよセイコーさん。と三陽商会の方が言ったのかな？

セイコー「え？あ・・・ちょっとマズくないですか？」
三陽商会A「大丈夫大丈夫、どうせバレないから。バレてもフランク三浦みたいに見間違わないだろって言えば勝訴・勝訴。」
三陽商会B「Hey！Show SO,Show SO」
三陽商会A「Hey！Show SO,Show SO」

しかもマッキントッシュ・フィロソフィーの方がサイズ感が良く、トレンドのアンダー40mm。

これは良いですね。
スッキリしたフォルムにアラビアダイヤルが惚れる。

まぁクォーツですしね、見間違いは起きないでしょう。
製造はセイコーですので安心です。

アプライドされたインデックスがなかなかの手の凝りよう。

できれば1万円台で欲しいところですが、ライセンスのライセンス商品なので仕方ありません。

売れ残ってセールになるか、セイコーのアウトレットで30%オフになればね・・・
実物見て「良いねぇ」ってなったら買ってみようと思います。

バリエーションは3種。

ブルーダイヤルに赤針がローレウス限定的なイメージです。
オフホワイト（ベージュ）は枯れたダイヤルっぽいビンテージ感をイメージしているのでしょうか。

私は「黒」一択ですね。

時計屋さんのTiCTAC別注カラーが2種あります。

マッキントッシュ フィロフィーTiCTAC別注 FBZT701
この黒塗りされたステンレスのNATOタイプがヤバイですね。
値段もけっこう上げましたな・・・