オメガ【ジェームスボンドも愛用】シーマスター300の魅力に迫る。

OMEGA
スポンサーリンク

はじめてのオメガ – OMEGAの歴史を楽しもう【ジェームスボンドも愛用シーマスター300編】

オメガのツートップアイコンと言えば「スピードマスター」と「シーマスター」ですね。

タフでかっこいいモデルがたくさん出ています。

今回は本格的なダイバーズウォッチとして1950年代に発表された「シーマスター300」から順に歴代のモデルにスポットを当ててみたいと思います。

Omega Seamaster 300 CK 2913...

Omega Seamaster 300 CK 2913 – 7 Lollipop

1955年にオメガよりプロフェッショナルダイバーズウォッチ「シーマスター300」が発売れました。
特徴的なアローハンドに回転ベゼル、秒針にはドットが付くのもポイントです。
海外ではロリポップハンド(棒飴のような秒針)と呼ぶようです。
自動巻きのキャリバー501を搭載しています。
このファーストモデルは55年から57年までの3年間の生産で希少価値がとても高いですね。
THE SEAMASTER 300 MASTER CO...

THE SEAMASTER 300 MASTER CO-AXIAL

233.30.41.21.01.001
こちらは「233.30.41.21.01.001」。
2014年発表のモデルです。
耐磁性能最大15000ガウスの高性能機。
文字盤記載の「MASTER CO-AXIAL」はその証です。
キャリバー8400。
この復刻モデルは秒針がロリポップではありませんね。24作目のジェームズ・ボンドの映画『SPECTRE』(邦題:007 スペクター)では
オリジナルに忠実な復刻モデルを使用しています。

スポンサーリンク
 (1931)
SEAMASTER 300 OMEGA MASTER ...

SEAMASTER 300 OMEGA MASTER CO-AXIAL 41 MM “スペクター” 限定モデル

かっこいい!ダニエル・クレイグ氏もオメガもどっちもかっこいい!
「233.32.41.21.01.001」スペクター限定品です。
こちらは2ndモデル(と復刻モデル。2ndは38.5mm復刻は41mm)
アローハンドから太めのリーフハンドに変更されています。
回転ベゼルのデザインはそのまま、秒針も変更されています。
インデックスも大きくなり、キャリバー552が搭載されています。
60年代に登場した3rdモデル。
ケースサイズが40mmにアップ。
ベゼルにメモリが打たれ、リューズガードが装備されます。

続きはこちらから

https://watch-monster.com/articles/CE81h

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNS Share

コメント

タイトルとURLをコピーしました