クロムハーツ×ロレックスは相性がとても良い。

ROLEX
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【鋼の心】知っているだろうか?クロムハーツとロレックスは相性が良い。

オイスターケースの開発で一躍腕時計業界のトップに躍り出たロレックス。

以前の腕時計は耐久性に劣る金無垢の素材や、防水性のないスチールケースのものが主流だった。

タフで美しいシルバーカラーのオイスターケースは必然とシルバーアクセサリーの王「クロムハーツ」と交わっていく。

両業界のトップが織りなす堅牢で美しい世界を堪能しよう。

ロレックスのケース素材は所謂スターリングシルバーではなく、ステンレススティールになります。
ステンレスは錆びづらく耐久性が高くコスト面に優れています。ロレックスの使うステンレスは「904L」と言う番号の高級ステンレスです。
パネライなどが使用する「316L」ステンレスより腐食性に優れ高価な素材になります。美しく輝くロレックスのステンレス、そのシルバーカラーにはクロムハーツのいぶし銀がマッチします。そのデザインは重厚でタフネス、力強いモチーフに美しい彫金技術。さりげなく着けてもよし、
何重に重ねて着けてもよし。
シルバー界の王様の存在感は、高級腕時計のロレックスに引けを取りません。

時計とアクセサリーの関係

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ロレックスとクロムハーツを同じ腕に重ね着けをしたくなる気持ちはよくわかります。
何せかっこいいですからね。
ですが、硬い者同士がぶつかると当然「キズ」がつきます。
キズが付いたクロムハーツはかっこいいですけどロレックスはちょっといただけないですね。
ロレックスのケース耐久力が幾ら高くても「研磨」してキズを取る回数はおよそ4~5回が限度です。
なるべく当たり傷は避けたいですね。
今人気の「FRED」や「ChanLuu」、エルメスのレザーブレスレットと重ね着けするとオシャレ度はアップします。

しかし「いやいや、クロムハーツとロレックスを一緒に着けたいんだよ!」。

そうですね、その通りです。
この問題の解決策は2点あります。次に紹介していきます。

クロムハーツレザーという選択

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シンプルなレザーブレスにクロムハーツの代表的なモチーフのコンチョがボタンになっています。

うん、これはかっこいい!いかがです?

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もう少しハードなロックロールなレザーブレス。渋い。
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もう少し控えめなヘアバンドも良いですね。ほど良い存在感がロレックスの邪魔になりません。
この方法ならロレックスにキズを付けてしまう可能性が減りますし、クロムハーツも併せて着けられ存在感あるコーデが可能です。
もっと厳ついのがいいんだ!と言う方は次の方法があります。

クロムハーツのロレックスウォッチケースと言う選択

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ロレックス自体を覆いこむ存在感抜群のクロムハーツのウォッチケース。オーダーしそれぞれのケースサイズで製造するため高価で、出回りも極端に少ない幻のアイテムになっています。

ウォッチケースより汎用性が高く、多少マーケットにも出回りのあるクロムハーツのウォッチブレスレット。
こちらはラグサイズさえ合えば大体装着できます。ロレックスのスポーツモデルは20mm幅が多いですが、購入される際は念のためご自身のロレックスに合うか確認してからにしてください。
このコンビが最強です。ロレックス×クロムハーツのこれ以上ない組合わせで周りを圧倒してみるのも良いかもしれませんね

まとめ

時計界最強のロレックスとシルバー界最強のクロムハーツ。
この2つブランドのマッチングの良さが少しでも伝わればと思います。
えぇ、間違いなくかっこいいです。どちらも資産価値も高いので、末永く愛用しても値崩れなく安心です。
ただ、どちらもできるだけ保証書(ギャランティーカードやインヴォイスのオリジナル)は残しておくことをおすすめします。
人気ゆえコピー品が多いブランドにもなりますからね!
ロッケンロール!

<元記事>

http://watch-monster.com/articles/E2hm1

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